投資信託の歴史(1960年~1969年)


1960年4月14日 大蔵省、証券投資信託累積投資業務を許可。
1960年11月30日 証券投資信託の元本残高が5,000億円を突破。
1961年1月 大蔵省、日興・山一・野村・大和の各投信委託会社公社債投資信託の募集を認可。
1961年4月13日 大蔵省、公社債投資信託の運用基準を緩和。
1961年5月30日 証券投資信託協会、投資信託制度合理化案を決定。
1961年6月14日 大商、大井、大阪屋、玉塚、日本勧業、角丸、山種、江口の8証券会社が委託会社設立。
1961年6月15日 岡三、山叶の2証券会社が委託会社設立。
1961年6月30日 証券投資信託の元本残高が1兆円を突破。
1961年 ジャパン・ファンド(The Japan Fund)が運用開始。(The Japan Fund:SJPNXは、1961年に米国メリーランド州で運用が開始され、日本株式に投資する米国で最も長い歴史を誇る投資信託、2008年12月からは、NOMURA PARTNERS FUNDSの一つとなった。)
1964年 委託会社社長会による「投資信託の運営にかかる申し合わせについて」決定(証券投資信託の運用方針の明示や運用内容の報告など)。
1964年5月25日 日本勧業、山種、山叶の3委託会社が合併し、朝日投信委託を設立。
1964年10月1日 大阪屋、玉塚、岡三の3委託会社が合併し、日本投信委託を設立。
1965年 証券恐慌が発生。
1965年10月 ・「改正証券取引法」施行。
1965年11月 証券投資信託協会、単位型投資信託の制度改正。
1966年 証券投資信託協会が「投資信託制度の改善に関する要綱」を改定。(投資信託委託業者の自主的運用体制の確立、協会による自主規制の強化等。)
1967年8月1日 「証券投資信託法の一部改正」公布。(大部分10月1日施行、委託者の受益者に対する忠実義務を規定、自主規制機関としての投信協会法定化、ファミリー・ファンド方式導入など。)
1968年8月1日 英国の証券投資信託ビッカーズ・ダ・コスタ社が、日本株を対象とするザ・ニッポン・ファンドの募集を開始
1968年12月25日 野村証券投資信託委託、積立株式ファンドを設定
1968年12月28日 朝日投信委託、角丸証券投資信託委託を吸収合併
1969年10月1日 大井証券投資信託委託、新和光投信委託と商号変更