Sunday, August 29, 2004

熱海の花火大会

今日は少し熱海についてお話しましょう。熱海市は人口42,000人あまりの小さな町です。週末や夏休みには観光客で賑わいを見せますが、普段はとても静かです。

東京からは東海道新幹線・こだま号で50分、東海道本線・特急踊り子号で1時間20分のところに位置しています。東側には相模湾が広がり、沖合いには周囲4キロの初島があります。この初島も熱海市に属しています。熱海では人ごみや車の渋滞、環境を汚す工場は存在しません。本当にすばらしい環境です。

この静かな熱海で、最も人が集まるのが花火大会の夜。通常、花火大会というのは年1回程度、お盆の頃に開催されますが、熱海では1年を通じて何度も開催されます。

夏休み期間中は7回も開催され、毎週のように、時には週2回も花火を楽しむことができます。9月以降も秋季熱海海上花火大会、忘年熱海海上花火大会、冬の華熱海花火大会……と続きます。花火大会では毎回少しずつ構成が変わるのですが、変わらないのが花火大会の最後を飾る「大空中ナイアガラ」。これは、仕掛け花火ではなく、全長1000mにわたる打上げ花火で、もう圧倒されるくらい素晴らしいものです。皆さんも是非一度ご覧ください。