Tuesday, September 13, 2005

いろんなファンドが増えています

最近、投資信託以外にもファンドと名の付く金融商品が非常に増えています。地域再生ファンド、企業買収ファンド、匿名組合ファンド、不動産ファンド、ホテルファンド、音楽ファンド、アイドルファンド・・・・・。

銀行や証券会社などで販売されているファンドについては、インターネットなどを使えば、ある程度、その仕組みや組成会社の信用などを調べることができるのですが、そうでないものもあります。

先日も、知人が新聞で見たといってある種の不動産に投資するファンドについて質問してきました。調べてみて、仕組みについては理解できたものの、過去の実績や組成会社の信用については、調べることができませんでした。投資信託の目論見書に相当するものもみつけられませんでした。

結局、知人には私にはわからない、と答えました。自分が調べられなかったからといって、それが怪しいファンドであるとは言えません。私が調べられなかっただけで、本当はどこかにきちんとした情報があるのかもしれませんし、信用の高い会社なのかもしれません。しかし、調べることがそんなに難しいような商品では、やはり近づきたくないと考えます。

自分が理解できないもの、自分が調べられないもの、納得できないものについては投資しないことを基本としていれば、様々な投資に関係するトラブルを回避できるのではないでしょうか。