Wednesday, July 28, 2004

信用金庫っていいかも

入院中の母に頼まれて、実家の隣にある某信用金庫に出向きました。名前を呼ばれてカウンターに行くと、20代前半と見える女性職員の方が、通帳を手渡しながら、「おばあちゃんの具合どうですか?」とたずねきました。

私がこの信用金庫に来たのは初めて。当然、この女性職員の方とも初対面。確かに、母の通帳を持っていきましたし、信用金庫は家の隣、私が娘であるとわかっても不思議ではありません。

都内の銀行では、事務的な対応だけで、銀行員とカウンター越しに会話らしい会話をしたことなどまったくありませんでしたから、とても新鮮でした。大手の銀行の店舗で感じる嫌な緊張感、目を光らせる警備員、横柄なやや年配の男性案内係なども、信用金庫にはありません。

財務的にはどうなのかと自己資本比率を調べてみると21.31%。国内基準の4.0%を大きく上回っていました。銀行も少しは信用金庫を見習ってみてはどうでしょう。

Saturday, July 10, 2004

熱海に引っ越します

投信資料館は、オフィスを日本橋浜町から静岡県熱海市へ移転する準備を進めています。「いつかは環境の良いところに移りたい」と、かねてより検討してきましたが、予定より少しだけ早くその希望が叶うことになりました。

幸い、この数年で、地方都市における通信環境は格段と改善され、東京都内と同じ通信環境を整えることが可能となりました。加えて、オフィスの家賃や人件費は安くすみます。東京に出るにも新幹線で50分。これなら都内に事務所を構えているのと変わりません。

8月中には、新しいオフィスの様子をご報告できる予定です。浜町日記は熱海日記として続けていきます。

Monday, July 05, 2004

忘れ物にそわそわ

新幹線で移動中、小田原駅でひかりの通過待ちをしているときのことです。社内放送が流れました。
「11号車10列目付近に黒い鞄を置かれたお客様は、お席にお戻りください……」この放送が、その後、4?5回続きました。

以前であれば、「ああっ。忘れ物かな……」程度にしか思いません。ところが、世界中でテロが起こっている昨今のこと。もしかして、爆弾……まさかね……と、少し落ち着かなくなってきました。

きょろきょろ見回すと、誰も気に留めているわけもなく、思い過ごしだとわかっていても、元来小心者ということもあり、そわそわしてしまいました。結局、新幹線は何事もなかったように発車して、放送も終わりました。日本人は安全ボケだといわれますが、それでも、たかが忘れ物程度で、少しでもテロを心配しなければならない時代になってしまったことを残念に思いました。