Saturday, September 25, 2004

熱海ならではのサービス

今回は、熱海ならではのおもしろいサービスを紹介しましょう。それは「買い物代行」。まあ、熱海だけにあるサービスではないでしょうけれど、それでも、どこの町にもあるというわけでもないと思います。決して、高齢者だけを対象とした介護サービスの一環ではありません。

電話かファックスで欲しい商品を連絡すると、熱海の中心部にある大型スーパーに行って商品を購入して家まで届けてくれるというもの。手数料は1,000円。

熱海は坂の町です。どこに行くのにも坂だらけで、歩いていくのは大変なことが多くあります。実際、弊社は駅からタクシーで10分程度ですが、山の中腹で徒歩圏内にはお店はありません。また、熱海は老人ホームや老人専門のマンションが非常に多くあります。年配の方にとっては、この坂だらけの町で買い物したり、買い物袋を持って歩いたりするのは大変です。

オフィスから熱海の中心部まではタクシーで1,000円程度、往復2,000円。バスはありません。車を運転すればよいといっても、私にとってはこの細くて、急なカーブが多く、しかも急な坂道は至難の業。だったら、買い物代行を利用したほうが時間もコストも安上がり。ネットショッピングと同じくらい便利なのです。

Sunday, September 19, 2004

熱海再生計画?

熱海市は、バブルの頃には高級マンションや別荘地がよく売れて、ホテルや旅館も人気があったそうですが、それも今は昔という感じです。

お宮の松のある海岸通りに建つ大型観光ホテルの多くも倒産して、何年も放置されているものがあります。建設途中でバブルがはじけてしまったと思われる建物の残骸もあちらこちらに見られます。
実際、平成元年には182の旅館がありましたが、平成14年には132に減り、いまではさらに減少しているといわれています。企業の保養所施設も同じく平成元年には544あったのが、平成14年には290にまで減少。観光都市としては寂しいというか、厳しい限りです。

企業誘致といっても、広い土地はありませんし、せっかくの美しい環境を壊すような産業を誘致したいとは誰も考えていないでしょう。そこで一案。倒産したホテルをソフトベンチャー誘致に活用する!というのはどうでしょうか。

東京から新幹線で50分。ソフトやインターネット関連のベンチャーであれば、公害はもたらしませんし、町に若者が増えます。誘致のためのインフラの整備も、通信関係の設備程度で済むのではないかと素人的には思えます。市がある程度の資金援助や賃貸料援助を行い、ついでに投資も行う。ベンチャーが成功すればそこからの配当か株式売却で益を得る。

熱海市長さん、どうでしょうか?