Thursday, November 18, 2004

お陰様で8周年!

2004年11月18日、弊社は設立8周年を迎えることができました。

多くの皆さんが投信資料館を見て下さったから、そして、多くの皆さんの協力とサポートがあったから、ここまで続けてくることができました。本当にありがとうございました。
あっという間の8年でした。8年も経ったなんて信じられないという気持ちもありますし、よく8年やってこれたなぁという思いもあります。

会社の設立は1996年11月18日ですが、投信資料館もオープンしてから7年が経過しました。投信資料館がオープンしたのは1997年11月21日。山一證券の自主廃業が発表された日でもあります。徹夜で作業を続けて、反応はどうだろうかと不安と緊張を抱えて迎えた朝、世の中は山一廃業のニュース一色に。その後、相次ぐ金融機関の破綻を目の当たりにしながらも、ただ毎日投信資料館を更新する日々。(もちろん今もそれは同じですが・・・)1999年後半には、景気回復の兆しと共に、投資信託がにわかに脚光を浴びるようになったのも束の間、景気回復は持続せず、投資信託の影も薄らいでゆくことに。その後は、確定拠出年金の導入や景気回復もあって、再び投信への関心が少しずつ高まりつつあるように感じます。

それは、この1年の投信資料館のページビューの変化にも見て取れます。2003年12月の月間ページビューは約26.9万ページビューでした。2003年はじりじりと増加傾向が続き、直近の2004年10月の月間ページビューは46.1万ページビュー!これは投信資料館の過去最高のページビューです。

これからも、個人投資家のための投信資料館として、中立で役立つ情報の提供に努めてゆきます。零細企業ですから派手な仕組みやテクノロジーは採用できませんが、サイトは内容で勝負でしょ!という意気込みと意地で、個人投資家の皆さんの求める情報の提供ができるよう一歩一歩前進したいと思っています。

これからも宜しくお願い申し上げます。

Saturday, November 13, 2004

公共の宿泊施設を有効利用しては?

台風や地震の被災地の映像を見るたびに切なくなる。とくに小さな子どもを抱えた母親や高齢者がテントや体育館で生活せざるをえない現状は何とも辛い。

こういう時に、公共の宿を上手く利用できないものだろうか。公共の宿とは厚生年金会館、簡保の宿、メルパクル(郵貯)、KKR(国家公務員共済組合連合会のホテルやリゾート施設)、警察共済組合宿泊施設、国民年金健康センター、国民宿舎など、公共の宿や公共性の高い宿泊施設は非常に多い。
実際、新潟県にも数え切れないほど存在している。

施設までの移動手段、費用負担など色々な問題はあるだろうが、国や市町村が借り上げて、被災者の避難場所として活用できる方法はあるはずだ。人命第一で対処すれば解決できないはずはない。
公共の宿といえば、年金や税金等の無駄づかいだとして、非難のされているが、こういうときこそ国民のために活用すべきだと私は思う。今後も、台風や地震の被害は毎年避けられないと思う。

必要であれば、天災が発生した場合に、すぐにこういう施設を被災者のために利用できる法改正を行ってほしい。