Tuesday, December 28, 2004

シンガポールでも「冬ソナ」ブーム

10年ぶりにかつてのの同僚に会いました。中国系シンガポール人の彼女は、シンガポールで投資銀行に勤めていますが、休暇を利用してご主人と日本に遊びに来たのです。

思い出話に花を咲かせているうちに、趣味の話になったところで、彼女は日本や韓国のドラマをよく見るというのです。「まさか冬ソナじゃないよねぇ・・」という私に、彼女はあっさりと「そのとおり」だと。ヨン様大好きだと言うのです。

冬ソナブームはてっきり日本だけの現象だと思っていた私は彼女の話を聞いて驚くばかり。シンガポールでも韓国のドラマは大人気で、それこそ16歳から60歳の女性が夢中になっているとか。しかも、日本女性と同じように、冬ソナのロケ地を巡るツアーが大人気だと。

更に、同じような現象が台湾や他のアジアの国でも起こっているらしいのです。確かに韓国の俳優さんは素敵だと思うのですが、ここまでアジアの女性を夢中にさせる理由は何なのでしょう。アジア女性に共通の何かがそこに隠されていると思うのですが、同じアジアの女性の一人でありながら、それが何なのかが検討もつかないのでした。

Sunday, December 12, 2004

アクセシビリティー

投信資料館をスタートしてから早7年が経過。メニューは増え続け、スタート当初と比較すると随分総ページ数も増えました。しかし、それと同時にナビゲーションは悪化。初めて訪れた人には使い勝手があまり良くないようです。反省しつつ、様々な改良はしているのですが、まだまだ十分とは言えず、ご迷惑をお掛けしています。

更に、ホームページの世界では、「アクセシビリティー」への配慮が不可欠であるという考え方が強まっています。つまり、アクセス機会の公平を考慮しなければいけないということです。特に、ハンディキャップを持つ方や高齢者などに配慮した工夫が求められます。

具体的には、文字情報はできるだけサイズを固定せず、ユーザーがブラウザーを調整することで、自分が見やすい大きさに変更できるようにする、文字色と背景色のコントラストを付ける、音声識別ソフトが問題なく読み込める記述にする、といった配慮です。この点については、ほとんど対応できておらずお恥ずかしい限りです。少し時間はかかってしまいそうですが、少しずつ修正してゆきますので、暫くお待ち下さい。

Wednesday, December 01, 2004

高齢者向け施設の相場

熱海は高齢者が多く住んでいます。温泉や温暖な環境を背景に、高齢者向けの施設が建設されてきたためのようです。

実際65歳以上の人口比率も27.3%と全国平均の17.3%を大きく上回っています。食事サービスや健康管理サービスも提供される中高齢者専用の住宅、介護付きケアホテル、中高齢者専用の賃貸住宅など、様々な高齢者向け民間の施設が町中にあります。

なかには、生涯学習の一環として、都内の有名大学のオープンカレッジと提携した講座を提供しているところもあります。

自分の将来を考えるとき、こういう施設の利用というのも、選択肢のひとつとしてあると頭の片隅には入れてはあります。果たして、こういう施設の利用には、いくらくらいかかるのか気になって、調べてみることにしました。

施設の利用形態としては、終身利用権方式といって入居者が入居金を支払い、施設の居室や共用施設、その他、食事、介護、生活サービスを利用できる制度のもの、ホテル形式のもの、賃貸住宅、所有権分譲方式のものなど、こちらも様々なタイプがあるようです。

ある賃貸タイプの施設では、夫婦2人で、賃料+食費 +上下水道費用で合計1カ月約20万円。他の終身利用権方式の施設では、入居一時金が3,000万円程度で、月々の費用が管理費と食費で23万円、この他に3万円程度の諸費用が必要だとホームページに記載されていました。

私の予想される年金受取額では入居は難しいかな……。ということは、熱海に住むお年寄りは比較的経済的に余裕のある人たちなのかもしれません。