Wednesday, July 27, 2005

こがし祭り

7月15日・16日の2日間、熱海は「こがし祭り」で賑わいました。その前日の14日は宵宮祭で、15日からの神事が無事奉仕できるよう祈念する祭事が行われます。その際、「天狗」が蒔く「麦こがし」を頭からかぶると、無病息災・長生きできるとの言い伝えがあり、それでこのお祭りのことを「こがし祭り」と呼ぶのだそうです。

15日と16日には各町内が手作りした山車や手彫りの山車が街中を練り回ります。祭りの数週間前から、各町内の大人たちは山車作りに追われ、一方、子供たちは、夕方から町内ごとに練習場に集まって、お囃子の練習を始めます。あちらこちらからお囃子を練習する音が聞こえてくるようになると、夏本番という気分になります。

熱海のイベントは熱海市観光協会のホームページで!

Wednesday, July 13, 2005

ヘッジファンドの人気

先日、ヘッジファンド主催によるプレス勉強会に参加してきました。国内の低金利政策の継続を背景として、富裕層を中心にヘッジファンドへの関心や需要が高まっているようです。そのため、銀行のプライベートバンク部門や証券会社を通じて、予想していた以上の投資資金がヘッジファンドに集まっているようです。

海外では、富裕層だけでなく、保守的といわれるような年金資金でも代替投資の一つとしてヘッジファンドへの投資配分を増やしているというニュースや記事を読むことはありますが、まだまだ日本国内では馴染みのない投資対象だと思っていましたので、少々驚きました。

最近は、投資信託の中にもヘッジファンドインデックスに連動するタイプや複数のヘッジファンドに分散投資するファンド・オブ・ヘッジファンズといった外国籍の投資信託が増えてきているのも、そういったニーズを反映してのことかもしれません。

同時に、投資信託を含め、いわゆるファンドと呼ばれる投資商品に、新しいタイプのものが増えており、ボーダーというか、違いが少しずつわかりにくくなってきているようにも思います。

Friday, July 08, 2005

さわかみファンド

ついに、さわかみ投信のさわかみファンドの純資産総額が月末ベースで1000億円を超えました。

皆さん既にご存知だと思いますが、さわかみ投信は、外資系の金融機関などで活躍してきた同社社長の澤上篤人氏が独立して立ち上げた運用会社です。私の知る限り、日本で初めて個人が立ち上げた投信会社だと思います。初めて聞いたときには、そんなことが可能なのかと、非常に驚きました。まさに、日本の運用業界にとっては革命的出来事だったのです。(その後は阿部修平氏がスパークス・アセット・マネジメント投信を立ち上げています。)

さわかみファンドの設定は1999年8月24日ですが、わずか6年で純資産総額1000億円を達成したことは、本当にすばらしいことです。派手な宣伝広告をするわけもなく、澤上社長がさまざまなマスコミ、セミナー、著書、ホームページ、運用報告書や投資家へのニュースレターを通して、サラリーマン家庭の財産づくりを長期運用で支援するという同社の設立の趣旨、長期運用の重要性などを、地道に、根気よく、そして一貫して唱えてきた結果だと思います。感服しました。

Tuesday, July 05, 2005

ご紹介いただきました

角川総一さんの著書「投資信託の教科書」の中の「お役立ち投信サイトをネットサーフィンしてみる」というセクションで投信資料館を紹介して頂きました。

角川さんは、株式会社金融データシステムの代表取締役として、投資信託関連データベースを管理・運営する傍ら、雑誌、新聞、ラジオ、テレビなどで金融関連の評論や講演を行うほか、各種セミナーの講師なども務めていらっしゃいます。

「投資信託の教科書」はアマゾン書店で購入できます。(画像をクリックするとアマゾンに移動できます。)