こがし祭り
7月15日・16日の2日間、熱海は「こがし祭り」で賑わいました。その前日の14日は宵宮祭で、15日からの神事が無事奉仕できるよう祈念する祭事が行われます。その際、「天狗」が蒔く「麦こがし」を頭からかぶると、無病息災・長生きできるとの言い伝えがあり、それでこのお祭りのことを「こがし祭り」と呼ぶのだそうです。
15日と16日には各町内が手作りした山車や手彫りの山車が街中を練り回ります。祭りの数週間前から、各町内の大人たちは山車作りに追われ、一方、子供たちは、夕方から町内ごとに練習場に集まって、お囃子の練習を始めます。あちらこちらからお囃子を練習する音が聞こえてくるようになると、夏本番という気分になります。
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