Tuesday, September 27, 2005

ユーロネクスト

アムステルダムの街中を移動中にみつけたユーロネクストの看板です。

ユーロネクストは、2000年9月には、パリ証券取引所・アムステルダム証券取引所・ブリュッセル証券取引所の3つ取引所が合併して設立された新しい証券取引所です。同証券取引所は2001年7月に、ユーロネクスト・パリに上場しています。

日本でも、証券取引所の株式会社化や上場が進んでいますが、この動きは日本だけのことではなく、世界的な傾向です。しかも、海外ではユーロネクストのように国境を越えた合併も見られます。

IT技術の進化などにより、資本取引は益々グローバル化し、企業はかつてないほど自由に上場市場や資金調達の場を選択できるようになっています。そのため、企業と同様に、証券取引所も生き残りをかけて合理化や統合を進めているということのようです。

Monday, September 26, 2005

ページビューが増えてます

投信資料館の月間ページビューが初めて50万ページビューを超えたことをお知らせしたのは今年1月のことでした。その後、夏頃まではページビューは横ばい程度だったのですが、7月に53万ページビュー、8月には58万ページビュー、今月も順調に増加傾向が続いています。

特にコンテンツが多くなったという理由もないので、やはりページビュー増加の最大要因は株式市場の堅調ということだと思います。株式市場が上昇すると、株式だけでなく投資信託などに関心を持つ人が増えるということでしょう。ページビューに関しては、投信資料館は日経平均連動型というわけです。

Tuesday, September 13, 2005

いろんなファンドが増えています

最近、投資信託以外にもファンドと名の付く金融商品が非常に増えています。地域再生ファンド、企業買収ファンド、匿名組合ファンド、不動産ファンド、ホテルファンド、音楽ファンド、アイドルファンド・・・・・。

銀行や証券会社などで販売されているファンドについては、インターネットなどを使えば、ある程度、その仕組みや組成会社の信用などを調べることができるのですが、そうでないものもあります。

先日も、知人が新聞で見たといってある種の不動産に投資するファンドについて質問してきました。調べてみて、仕組みについては理解できたものの、過去の実績や組成会社の信用については、調べることができませんでした。投資信託の目論見書に相当するものもみつけられませんでした。

結局、知人には私にはわからない、と答えました。自分が調べられなかったからといって、それが怪しいファンドであるとは言えません。私が調べられなかっただけで、本当はどこかにきちんとした情報があるのかもしれませんし、信用の高い会社なのかもしれません。しかし、調べることがそんなに難しいような商品では、やはり近づきたくないと考えます。

自分が理解できないもの、自分が調べられないもの、納得できないものについては投資しないことを基本としていれば、様々な投資に関係するトラブルを回避できるのではないでしょうか。