Thursday, December 29, 2005

皆様、よいお年をお迎え下さい!

この2ヵ月は久しぶりにかなり忙しい毎日を送りました。気持ちの余裕はなく、家事も放棄。その最大の理由が、先日無事に発売となった「マネーの公理??スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール」(英題:THE ZURICH AXIOMS??The Rules of Risk and Reward Used by Generations of Swiss Bankers)の翻訳。

この本は1970年代にイギリスで出版された本なのですが、その後30年以上経った今でも、シティ(英国の金融街)やウォール街で読まれ続けている名著です。投資の本ではあるのですが、ファンダメンタル分析やテクニカル分析については語られておらず、投資家としての心構えについての本であり、心理学の本であるとも言えると思います。翻訳を担当したからというのではなく、これから自分が市場とかかわってゆく中で、とても役に立つ内容ばかりですし、同時に読んで楽しい一冊でした。

これまで、仕事上で経済レポートや運用レポートの翻訳は数え切れないほどやってきましたが、書籍は初めての経験でした。出版社や監訳者とのメールや電話でのやりとり、原稿の見直し、用語の統一、意見交換などなど、やらなければならないことが山積して、加えて、締め切りが決まっているので時間との戦い。今は、無事出版できて一安心です。安心したせいか、最終原稿を出版社に出した途端に風邪を引いてしまい、病院に通うこと既に三回。せっかく楽しみにしていた忘年会もクリスマス旅行も全てキャンセルという事態になってしまいました。

さて、今回で、今年のメルマガは最終回です。皆様、今年も忍耐強くお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。お休みの間に体調を整えて、来年も投信資料館を少しでも良いものにできるよう、全力で頑張りたいと思います!

皆様、よいお年をお迎え下さい。

googleからクリスマスプレゼント


12月のある日、海外から小包が届きました。差出人はGoogle。何だろうと思いながら、とりあえず開けてみるとパソコン七つ道具セット。どうやら、Googleからのクリスマスプレゼントということのようです。思いがけないところからのプレゼントというのは、結構嬉しいものです!しかも、このパソコン七つ道具セットには、googleのロゴ付きの小型マウス、イヤフォン、USBメモリー、USBハブ、ライト、乾電池、USBケーブルが、きれいに収められているという優れもの。出張や旅行にかなり便利そうなものです。

ほとんどが中国製ですから、一つ当りのコストはそれほどかかっていないのでしょうけれど、それでも、全世界ではかなりの数を配送したでしょうから、それなりにコストはかかるはず。儲かっている会社は違うなぁ。

Monday, December 19, 2005

「マネーの公理」



今日はちょっと宣伝させてもらいます!

「投機」の叡智を凝縮した一冊。日本初公開!です。
「マネーの公理??スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール」(英題:THE ZURICH AXIOMS??The Rules of Risk and Reward Used by Generations of Swiss Bankers)が12月19日に日経BP社から発売されます。

著者はマックス・ギャンター。1985年に出版され、ウォール街で密かにロングセラーになっている「投機の教科書」です。かつて金融界で名を知られたスイスの金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」による儲けの掟を初めて明文化したものです。リスクを巧みにコントロールしながら資産を積み上げるためのノウハウと教訓を凝縮。個人投資家の間で圧倒的な人気を誇るカリスマトレーダー、ラリー・ウィリアムズ氏も、「一度読んだら絶対に薦めたくなる」と絶賛しています。投資家のみならず、これから社会に出て資産を形成しようという人、あるいは定年後の資産管理を考えている人にも、ぜひ読んでいただきたい「お金の教科書」です。私が翻訳を担当しました・・・・。

今年も風邪


今年こそは、絶対風邪をひかない!と心では思っているのですけど、やはりダメでした。風邪をひいて既に10日余り、病院にも二度行きましたが、治らない。

今年はプールにかよって、体力つけてきたつもりですが、それでも、周りの誰よりも先に風邪をひきました。熱は微熱程度ですが、鼻水はノンストップ。鼻水ってこんなに出るものなのかと、本人が驚くほどです。咳も止まりません。忘年会も延期。このままでは、クリスマスもどうなることか。

昔は2、3日寝れば治ったのに、今じゃ、2、3週間はかかる。年をとるというのは、こういうことなのですね。フ?。