Friday, September 29, 2006

初めての市議会傍聴


本日、熱海市議会が開催されました。これまでほとんど関心がなかったのですが、今日は新市長の所信表明演説を聞くために、初めて市議会に傍聴に出かけました。

受付で傍聴券を受け取り、本会議場の傍聴席へ。そこは定員50名程度の小さな傍聴席。第一列目はマスコミ席、その後に一般の傍聴席があります。今日は新市長の所信表明演説が行われるということもあり、傍聴席は定員オーバー、急遽別の場所にも傍聴席(音声のみ)が設けられました。

市長の演説は国会議員のような迫力はありませんでしたが、真摯な姿に好感を持ちました。市長が目指す熱海市改革の骨子は1.効率的で開かれた市役所、2.歩いて楽しい観光地熱海、3.住みたくなる街づくりの3点。そのために、情報公開、タウンミーティング、街づくり委員会の設置、慣行戦略室の常設、定住促進対策などを講じてゆくというもの。

折りしも今日は、安倍首相の所信表明演説が国会で開催されていましたが、安倍首相の「美しい国」演説より、ずっと分かり易い内容でした。国政と市政という違いはあるでしょうが、国民、市民に明確に伝わるということは所信表明の重要なポイントです。その点においては、熱海市長の演説はよかったと思います。今後の活躍を期待したいと思います。

Monday, September 25, 2006

13歳からの投資のすすめ

ティモシー・オールセンのThe Teenage Investor: How to start early,invest often, and build wealth」という本の日本語訳「13歳からの投資のすすめ」が東洋経済新報社から出版されました。

このティモシー少年、8歳のときから金融市場で投資や調査をしている投資家で、この本を執筆したのは13歳のときだということです。

8歳から投資をしているというのには本当に驚きましたが、内容は、とても13歳の少年が書いたとは思えないほどよくできています。何よりも、自分の経験を基に彼なりに導き出した結論として書かれている点に共感を覚えました。子供のマネー教育の素材として最適だと言われていますが、実際には、大人でも十分役立つ内容です。これから投資を始めてみようという皆さんにお薦めです。


Sunday, September 17, 2006

熱海パフォーマンスフェスティバル


今週末は熱海パフォーマンスフェスティバルが開催されました。フェスティバルといっても、こじんまりしたイベントです。ピエロや韓国舞踊やジャグリングやらのパフォーマーが、渚ビーチや糸井川の周りでパフォーマンスを披露します。

観光客を呼び込むためのイベントだろうと思うのですが、正直なところ、パフォーマーの数、屋台の数など、どれも中途半端な感じです。予算がないからなのか仕方ないのかな・・・と思いつつも、もう少し工夫しないと客を呼び込むのは難しいと感じてしまいました。

Tuesday, September 12, 2006

新人が当選!

週末に行われた熱海市長選挙において、無所属新人の斉藤栄氏(43歳)が初当選しました。四選を目指した現職に62票差という僅差での勝利でした。

斉藤氏は、元国土庁職員で、街づくりの専門家だということです。観光都市熱海の復活を切望する市民が、その願いを若い市長に託した結果だと思います。保守的と言われる熱海において、熱海に転入して間もない斉藤氏が当選したことは、いかに、熱海市民が変革を求めているかの表れだと私は思います。

財政問題、観光不振、自民党が大半を占める議会運営など、難しい問題は山積していますが、是非とも街づくりの専門家としての手腕を発揮してもらいたいと思います。

Saturday, September 09, 2006

市長選挙

夏休みが終わり、熱海でも海水浴客の姿がめっきり減りました。また、静かな熱海に戻りつつあります。とはいえ、熱海は今週末に市長選を控えており、選挙カーから必死にアピールする声が、あちこちから聞こえてきます。

選挙用のビラなどを見ていると、「地元」対「外からの新しい風」という対立軸が見えてきます。二人は現職を含めて昔から熱海に住んでいる候補者。もう二人は県外から熱海に移り住んできた候補者。とても保守的な土地柄ですので、現職が有利だと言う声も聞こえますが、一方で、観光地として衰退してしまった熱海に危機感を抱く人も多く、外からの若い候補者に期待する声も、かなり聞こえています。どんな結果になるのか投票日が楽しみです。