Saturday, November 18, 2006

ついに10周年を迎えました!


弊社は本日で会社設立10周年を迎えました。

10年続けてくることができたことを本当に嬉しく思っています。

この10年の間にはいろんなことがありました。

サイトを立ち上げようと考えたものの、何から始めてよいかわからず、当時はまだ数少なかったHTMLの記述方法を説明した本を必死で勉強したこと、広告営業に出かけても、インターネットで情報提供する会社だと説明してもほとんど誰にも理解してもらえなかったこと、投信資料館を立ち上げるために毎日のように徹夜したこと、サーバーが落ちて焦った日のこと、意気揚々とサイト立ち上げを祝おうとした日に山一證券が自主廃業したこと、データベースを作るために、大蔵省の閲覧室でコピーを取り続けた日々のこと、数千本の投資信託のデータを全て手入力したこと、初めて金融機関から広告をもらった日のこと、間借りから脱却して初めてオフィスを構えることができた日のこと、すばらしいアルバイトの学生や仲間と出会えたこと・・・・。

多分、辛かったこともたくさんあったのだと思うのですが、今は全てが楽しかった思い出として、そして全てありがたかった思い出として蘇ります。多くのすばらしい方々との出会いがあったからこそ、10年間続けてくることができました。支えてくれた多くの皆さんに対しての感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

この先も、これまでと同じ気持ちで、真面目に投資信託の情報提供を続けてゆこうと思います。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

石川由美子

Thursday, November 09, 2006

なつかしい人

会社を設立して間もない頃に出会ったO氏と何年かぶりに話しをすることができました。O氏は、当時はマイクロソフト社に勤めており、マネーサイトの構築を検討していました。その後、独立して当時はまだ珍しかったSEOのコンサルティングやサイト構築を手がける会社を設立、それから数年して会社を譲り、今はインターネット関係のコンサルティングや執筆活動をしているということでした。お互いの近況報告などをして、久しぶりの会話を楽しんだのですが、時代とインターネットの最先端を行くO氏の話を聞いていて、ほとんど変っていない投信資料館はこのままでよいのか・・・と考えさせられました。

インターネットがほぼ全ての家庭に普及し、金融の世界でもオンライン取引が一般化した今、投信資料館のあり方は今のままでよいのか。新たな方向性、機能、ビジネスモデルを検討する時期が来ているのかもしれません。とはいえ、明確な答えが直ぐにみつかるとも思えず、しばらくはこのまま走りながら考えるということになりそうです。