バブルな気配
知り合いの不動産屋さんが手がけた物件が出来上がったということで、後学のために見せてもらうことに。和風モダンの一軒家。木造一階建て。広?い縁側の目の前に開ける山の緑。半露天の温泉風呂。どこかの温泉旅館のようです。久しぶりに見ると日本家屋もいいものでした。ところが、たいして大きくもないその家の値段が9800万円。はぁ?そんなにするの?熱海だよ、ここは。で、もっと驚いたのは購入したのが東京の30代前半の若者。別荘ですって。しかも、同じ物件にキャンセル待ちが数人いるという。世の中の景気のよさを実感した瞬間でした。
不動産屋さんによると、最近は熱海の土地の値段が上昇してしまい、土地を入手するのがかなり困難なんだとか。そういえば、大型の開発や新しいマンションの建設があちらこちらで進んでいる。人口4万人程度の小さな市にもバブルの足音が聞こえているようです。
