投信購入者の声
ファンド名:スパークス・アクティブ・ジャパン
運用会社:スパークス・アセット・マネジメント投信
購入会社:日興コーディアル証券
購入者:長谷川俊也氏 (47歳) 情報機器メーカー勤務
長いこと病気を患っていた母が、昨年亡くなりました。享年73歳。母一人子一人で苦労の連続だった母でした。二人で長年暮らしていたため、母のいない家はがらんとしており、一人では広すぎるスペースに時折寂しさを覚えます。母に渡していた生活費ももう必要なくなり、自分一人が生活できるお金を除けば、そのまま使わずに口座に残るという月日が過ぎていきました。
口座の金額がそれなりに貯まってきたので、何か活用方法がないものかと思い始めました。いまだ独身で、住宅ローンも必要がなく、寂しいいい方ではありますが、あとは老後の資金づくり。何かあったときに他人に迷惑をかけないで生きていくためのお金。母には私がいましたが、私には兄弟も妻子もいません。幸いにして従兄弟たちとのつき合いが深く、何かあったときには彼らに身辺をお願いすることにもなるかもしれません。「まだ早いよ」と笑う従兄弟ですが、お金は一番大変な問題です。準備が早いに越したことはありません。
預貯金以外で一番楽な運用方法は、投資信託だと考えていました。保有期間が長くなるならなおさらです。私は購入するなら日本の株式に投資する投資信託にしようと考えていました。国内経済は最悪期を脱し、力のある企業がまたどんどんと業績を伸ばし始めています。こうした国内企業の努力は、同じ日本人として、企業人として、これから伸びていくものに投資したいという気持ちにさせてくれます。
購入したファンドは「スパークス・アクティブ・ジャパン」。選択肢に入れていたファンドの中で、一番運用方針にうなずけるものでした。それは「日本の株式市場全体を投資対象とし、収益機会を追求、『魅力的なビジネスを安く買う』を基本として今後着実に利益成長の見込める企業へ投資する」というものです。そして、なによりも「企業収益の質、経営戦略、市場成長から見た企業の実態価値との乖離が大きくまたバリュー・ギャップを解消させる要因・きっかけが強く期待できる企業に重点的に投資」という方針が、収益を期待させてくれました。基準価格は8,976円で8月に購入。新規購入は50万円以上の申し込みだったため、金額はとりあえず使う予定のないまま口座にあった70万円にしました。かなり先の老後へ向けて、あとは運用のプロの目を信じましょう。
「投資信託 購入者の声」は、実際にそのファンドを購入した方の見方、意見であり、投信資料館の推奨するものではありません。投信資料館は、個人投資家に公正な情報を届けるためのページであり、特定ファンドの推奨、勧誘をするものではありません。

