投信購入者の声
ファンド名:グローバル・ソブリン・オープン
運用会社:国際投信投資顧問
購入会社:リテラ・クレア証券
購入者:木瀬由美子さん (39歳) 団体職員
先月、街を歩いていると、大学時代の友人に会いました。彼女の結婚式以来です。お互いに懐かしさに声をあげ、お茶でも、という話になりました。彼女は妊娠中で、仕事も辞めた様子。積もる話でも、と思ったのですが、私は彼女の話に聞き入るばかり。とても印象的で、人生の勉強になる話でした。
彼女は普通預金に余裕が出ると、すぐにお金を投資に回すやりくりを行っていました。ご主人も本人も働いているために収入に余裕があったのです。これは彼女の独断。貯蓄の8割が株式、投資信託、債券などの投資商品というから驚きです。
ところが、彼女が妊娠して仕事を辞め、家族で住めるマンションを購入しようと思ったときに困ったことがおきました。普通預貯金がないために、頭金がそろわないのだそうです。投信を解約するにも評価額が投資額を下回っており、損切りが必要になってしまったそうなのです。
相談を受けたご主人はカンカンに怒って「どうして一言の相談もなく勝手にそんなことしたんだ」と怒ったそうですが、彼女は「借金して怒られるなら、ともかく」とあまり動じてません。ただ「まぁ、確かにバランスは悪かったわね。これから収入も少なくなるし。あなたも気をつけてね」と。
私がおもしろいな、と思ったのが預貯金が200万円程度で、投資額が800万円を超えてたという点。なんてチャレンジャーなんでしょう。その点私は投資額はゼロです。そのことを話すと彼女は「私はやりすぎただけだけど、分散しておくのは決して悪くないわよ」と投資信託をすすめます。確かに使い道のあるお金は、投資に回してはいけませんが、寝かせておける余裕があるお金なら長期保有でリターンを期待すればいいことで、悪くはありませんね。なんて単純なんでしょう、この話をきっかけに、一本私はファンドを購入してしまいました。
証券会社はその友人のお勧めリテア・クレア証券にしました。ネットでいろいろ手続きできることと、コールセンターが親切で説明がわかりやすいのです。購入したファンドは「グローバル・ソブリン・オープン」。分配型がよかったので分配実績が確かなこのファンドを選びました。基準価格7,834円で70万円分をこの秋に購入。私は独身で親と同居。突然マンションを購入するという夫がいない分だけ損切りを免れるリスクは小さいのでしょうかね。
「投資信託 購入者の声」は、実際にそのファンドを購入した方の見方、意見であり、投信資料館の推奨するものではありません。投信資料館は、個人投資家に公正な情報を届けるためのページであり、特定ファンドの推奨、勧誘をするものではありません。

