投信購入者の声
ファンド名: UFJパートナーズ 株価参照型ファンド04-12
運用会社: UFJパートナーズ投信 (現、 三菱UFJ投信)
購入会社: 泉州銀行
購入社名: 佐藤清美さん (36歳) コンサルタント会社勤務
私が勤めている会社は、上半期・下半期の会社の収益によってボーナスの運命がいかようにもかわります。それはずいぶんと極端な収入の差をもたらすため、ローンなどでボーナス払いは絶対に当てにできません。
このファンドを購入したのは2004年のことですが、その前年の下半期は業績不振だったため、夏のボーナスは最悪でした。ところが2004年度に入り、ぼちぼちと営業利益も前年を上回り、大きなクライアントがついたりして、上半期の業績は上々。2004年の冬のボーナスは今までにない高額でした。社員は大喜びで用途を考えていましたが、私の場合は実は獲らぬ狸の皮算用で、ボーナスが期待を上回るものであったら、以前から興味のあった投資信託にチャレンジしようと考えていました。
もともと私は、投資信託は元本保証がなく、リスクが高いというイメージを払拭できないでいました。ですが、経済記事などを読んでいると、その限りではないと考えるようになりました。投資する側が、自分の目的や嗜好に合わせ投資対象やリスクの大小などを選べるだけの膨大な選択肢を持ち合わせた商品であることが、興味をそそりました。
私が「これは!」と思ったのがその年の12月上旬に販売された「UFJパートナーズ株価参照型ファンド04-12」というリスク軽減型ファンドです。当初約5年間は、日経平均株価の水準にかかわらず目標の分配金を支払う、というものです。その約5年間に設けられた5回の株価判定日のいずれかで日経平均株価がスタート株価以上であれば元本を確保して繰上償還。また、それに該当しない場合でも、株価判定期間中の日々の日経平均株価終値がスタート株価と比べて一度も30%以上下落しなければ、元本を確保して繰上償還するという特徴を持っており、かなり私にとっては魅力的なファンドに思えました。
12月上旬の募集時期に20万円(申し込み単位は10万円以上1円単位)、手数料2.1%で購入しました。設定日は12月20日でした。「うまい話には裏があって……」と同僚はいいましたが、もちろん投資信託である限りは多少のリスクは負うものであると認識していました。
私にとっては初ファンドでしたが、2005年12月には、日経平均株価の終値がスタート価格以上となったということで、10640円で償還されました。最初の1年であっけなく目標達成して償還ということらしいのですが、初ファンドとしてはまずまずの結果と満足しました。
「投資信託 購入者の声」は、実際にそのファンドを購入した方の見方、意見であり、投信資料館の推奨するものではありません。投信資料館は、個人投資家に公正な情報を届けるためのページであり、特定ファンドの推奨、勧誘をするものではありません。

