投信購入者の声

 

ファンド名: ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(米ドル)
運用会社: ニッコウ・グローバル・アセット・マネジメント(UK)リミテッド
購入会社: 日興コーディアル証券
購入社名: 白井孝弘氏 (55歳) 団体職員


 

国内株式型のファンドを一つ保有していたのですが、どうも今イチ運用実績が良くありませんでした。購入のタイミングもあまり良いとはいえず、3年経った時点で泣かず飛ばずでどうしたものかな、と思っていました。

 

2002年に、この「日興ジャパンオープン」(日興アセットマネジメント)を購入したときは純資産額は大きく、前年まで分配実績があり、直近(3カ月)の騰落率が4%程度。基準価格が下がっている今が買いどきと考えて購入したのですが、3年程度経過した頃でも基準価格は6200円前後で購入時の6156円とほとんど差がありませんでした。購入後の分配実績もなし。3年騰落率は0.3%、純資産額も小さくなってきていました。

 

解約も考えたのですが、購入時に「長い目をもって」と決めて購入した初めてのファンドです。また、購入時と比べて基準価格が大きく下落したわけでもありません。悩んだ末に、このファンドはそのまま保有しておいて、分散投資の考えを活かし、投資対象の違うファンドに新たに投資しようと考えました。

 

投資対象が国内株式型以外、と考えたとき、私が注目したのは外貨MMFでした。それもドル建て。その理由は円高です。いつでも自由に解約でき、為替差益を狙うことができるため、購入当時の103円前後の円相場は魅力的な市場だと感じたからです。

 

外貨預金より利回りも高く、円相場が現状維持レベルであれば保有し続けても良い商品。今後外貨商品を検討する場合にも決済口座として利用できるかもしれないと考えました。

 

私がすでに口座を開設してある日興コーディアル証券で、「ニッコウ・マネー・マーケットファンド(米ドル)」を購入したのは、2005年1月中旬です。適用為替レートは1日7回更新と、相場により近いレートで取引でき、こまめに利益を得ようとする場合にも適していました。

 

購入したときの年換算利回りは1.736%で、手元の資金が60万円程度だったため、5000ドル分としました。為替手数料は往復1円。今後は円が購入時の103.20円より高くならないことと、市場が円安傾向に向いてくれることを期待しつつ、見守りたいと思っています。

 

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「投資信託 購入者の声」は、実際にそのファンドを購入した方の見方、意見であり、投信資料館の推奨するものではありません。投信資料館は、個人投資家に公正な情報を届けるためのページであり、特定ファンドの推奨、勧誘をするものではありません。

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