不動産投信Q&A
不動産投資信託は、どのように売却すればよいですか?
不動産投資信託は、証券取引所に上場しています。したがって、株式と同じように、取引所が開いている時間であれば、証券会社に売却注文を出することで売却することができます。
売却注文の出し方には指値注文と成行注文があります。指値注文とは、自分が希望する売却価格を指定する注文方法です。例えば、500,000円で1口、525,000円で2口というように、売りたい価格と口数を指定して注文を出します。不動産投資信託の価格は、需要と供給で決まりますので、自分が指定した値段で買い手がいなければ、売買は成立せず、売却することはできません。市場の動向を見極めた上で、価格を指定することが大切です。
一方で、成行注文とは、いくらでもよいので市場に注文を出したときに付いた値段で売却する方法です。
なお、不動産投資信託の市場は、比較的新しい市場であるために、流動性が株式と比較して低い傾向にあります。流動性の低い市場は、大口の売り注文で価格が大幅に下落したり、指値注文の価格が付きにくいという傾向にありますので、注意しましょう。
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