不動産投信Q&A
多くの不動産投資信託がありますが、何が違うのですか?
不動産投資信託は、日本では2001年9月に初めて登場した比較的新しい投資信託ですが、その後設定が相次ぎ、2006年8月15日現在30本以上の不動産投資信託が東京・大阪などの証券取引所に上場しています。
不動産などを主な投資対象としているという共通点はあるものの、それぞれのファンドが投資対象とする不動産の種類や地域には違いがあります。
不動産の種類の違い
対象とする不動産の種類としては、当初設定されたファンドでは、マンションやオフィスビルが多かったのですが、ショッピングセンターやホテルなどを投資対象とするファンド、あるいは物流施設に的を絞って投資するファンドもあります。
対象とする地域の違い
対象とする地域としては、東京を中心としたファンド、大阪・東京・名古屋など大都市圏を中心としたファンド、全国を投資対象としたファンドなどがあります。ユニークなファンドとしては、福岡・九州地域の不動産、あるいは関西地区の不動産のように、特定の地域に特化して投資するファンドも登場しています。
同じ不動産投資信託といっても、投資対象とする不動産や投資対象地域は異なりますので、目論見書や各不動産投資信託のホームページなどで確認することが大切です。
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