不動産投信とは?
平成13(2001)年9月10日、日本で初めての不動産投資信託として、「日本ビルファンド投資法人(証券コード 8951)」と「ジャパンリアルエステイト投資法人(同 8952)」が東京証券取引所に上場しました。
投資信託とは、多くの投資家から資金を集めて、そのお金を一つにまとめて運用し、その結果得られた収益を投資家に分配するという仕組みのことです。したがって、不動産投資信託とは、そのように集めたお金を主に不動産への投資によって運用することを意味しています。
では、不動産で運用するというのは具体的には、どのようなことを指すのでしょうか。
不動産投資信託における不動産の運用とは、ファンドに集められた資金を元手に、賃貸用の不動産(オフィスビルや商業施設など)を取得して、管理・運営を行ない、賃貸収入から収益の獲得を目指すことをさします。そして、そこから得られた利益の大部分がその投資信託の受益者(投資をした投資家)に分配されることになります。
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