不動産投信の魅力について
魅力その1・・・比較的高い配当(分配金)利回りを見込むことができる
不動産投資信託に投資することの最大の魅力はこの配当利回りにあると言われています。
現在は、まだファンドの数が少ないために、一概にその水準を示すことは難しいですが、例えば、現在上場している不動産投資信託の一つ「日本ビルファンド投資法人」が公表しているの平成13年12月期(平成13年3月16日〜平成13年12月31日)の分配金予想額は16,200円です。これを平成14年2月1日現在の時価をベースとし、年率換算すると4%台前半の利回りとなります。但し、同法人の公表資料によると実質的な運用期間は平成13年5月23日からとなっており、この実質的な運用期間を基に同様の年換算利回りを計算すると6%台後半となります。これは、現在の預貯金の金利水準や株式の配当利回りなどと比較しても、高い水準にあると言えます。
ただし、不動産投資信託の分配金は、将来的にその支払いが約束されたものではなく、投資口の価格もまた日々変動しているものです。したがって、この配当利回りはあくまでも予想、もしくは過去の実績としての数値になることは注意が必要です。
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