ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社


特色

ベイビュー・アセット・マネジメントは、独立系運用ブティック・ハウス(専門店型運用会社)。日本株式と米国株式のアクティブ運用に特化。

Webサイト
http://www.bayview.co.jp/
沿革(外資系の場合は日本における沿革)
1998年1月
米国サンフランシスコに本拠を置く米国株式の専門店型運用会社RS Investmentsの100%子会社として、「RSアセット・マネジメント株式会社」を設立
1998年2月
投資顧問助言業者として関東財務局に登録
1999年12月
金融再生委員会より投資一任契約に係る業務の認可を受ける
2002年4月
RSアセット・マネジメント株式会社の経営陣並びに従業員が、RSIMより過半数の株式(90%)及び経営権を取得(MBO)
2002年6月
内閣総理大臣より投資信託委託業務の認可を取得
2002年7月
ボトムアップ・アプローチによる日本株式ヘッジ・ファンド「Bayview日本株ロングショート」運用を開始
2007年1月
元親会社であるRSIMが2006年9月に米国大手生命保険会社の傘下入りしたことを契機に、社名を「ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社(ベイビュー)」へ変更
2007年3月
RSIMの保有するベイビューの全株式(10%)を買取り、完全独立
2013年7月
創業以来初となる公募投資信託「Bayview日本株式ロングショート」を設定