外国投信Q&A
外国籍投資信託の「株式型・グローバル型・バランス型」はどんなファンドですか?
株式を主な投資対象とする外国籍の投資信託のうち、世界中に分散投資するタイプのファンドで、投資対象に株式の他に債券も含めるファンドを、日本証券業協会では「株式型・グローバル型・バランス型」ファンドと定義・分類しています。
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外国籍投資信託
(地域別型の小分類、債券型の中分類等は省略してあります。) |
この中には、米国で最も古いミューチュアル・ファンド(投資信託)の一つでもあるThe Dreyfus Fund Incorporatedも含まれています(現在、日本国内での募集は行なわれていません)。同ファンドは1951年に米国で設定された米ドル建ての会社型投資信託で、既に50年以上も運用が続いています。
バランス型ファンドには、株式を中心に運用するファンド、株式と債券に分散投資するファンド、債券を中心に運用するファンドが含まれており、同じ「株式型・グローバル型・バランス型」に分類される外国籍投資信託であっても、リスクレベルはファンドにより大きく異なっています。また、同じ債券を中心に分散投資するタイプのファンドであっても、高い格付けの債券だけを投資対象としているファンドもあれば、ハイ・イールド債券と呼ばれる低い格付けの債券を主な投資対象としているファンドもあります。当然、ハイ・イールド債券を投資対象とするファンドの方がリスクは高くなります。 また、通貨についても、米ドル建て、ユーロ建て、円建てのものがあり、為替リスクの大きさはファンドにより大きく異なります。

