@自動車新車登録台数 ・・・月次で発表される国内で登録された新車台数 自動車の生産台数も有力な指標ですが、生産台数だけでは国内でどれだけ売されたのかわかりません。新車を購入すると登録が義務付けられているめ、新車登録数は販売台数とみなすことができます。この推移を見れば、自動車がどのくらい販売されたのかを見ることができます。排気量が660ccをえる登録者については、日本自動車販売協会連合会が毎月調査・発表しています。
A機械受注統計・・・機械メーカー280社を対象にした機械の受注統計 機械の受注が増えるということは、企業の設備投資が活発になっているこ とから、景気の先行指標としても注目される機械受注。機械受注統計は総務省が毎月調査し、発表しています。工作機械、 産業ロボット、原動機などといった機械メーカーを対象に調査を行っているもので、需要者、機種別に受注実績や販売実績、見通しなどを見ることがで きます。業種別の受注の伸びを見られるので、景気に大きく影響する製造業 からの受注がどうなっているかを調べることができ、また、見通しは四半期 ごとに発表されるため、機種別達成率などの数字から機械業界全体の今後の動向をある程度予測することができます。
業種別株価指数とはTOPIX(東証株価指数)を補完する指数の一つで、東京証券取引所の市場第一部上場銘柄を、総務庁統計局の定める「日本標準産業分類」により、建設、化学、電気機器等の33業種に分類し、それぞれの業種の 株価指数を算出したものです。 自動車・機械関連銘柄を投資対象とするファンドでは、それぞれの業種別 株価指数をチェックすることが大切です。東京証券取引所のホームページで は、ヒストリカルグラフを描くことができます。
C投資信託評価・・・電機・精密株型ファンドの商品情報やリターン等を示したもの 一口に自動車・機械株型のファンド、あるいはそれらの業界の銘柄を中心に運用するファンドといっても、各商品の中身は異なります。このことから どのような投信会社でどういった商品があるのか比較することも重要です。 また、投信評価会社で各ファンドにどのような評価をしているのかを見るこ とも、選考材料のひとつにすることができます。