FAQ10.公社債投信のリスクが一般に株式投信より低いと言われるのはなぜですか?

 

公社債投信のリスクが一般に株式投信より低いといわれる理由は、投資対象である債券は一般的に償還期限、利払いが確定しているため値動きが安定しているからです。特に、国債や公的機関の発行する公共債は、一般企業が発行する社債と比較して、発行体が債務不履行となるリスクが低く信用面でも安全な投資対象といえます。

 

しかし、社債の中には、信用力の低い企業の発行するジャンク・ボンド(くず債券)と呼ばれる、非常に高い利回りを提供するものもあります。この場合、発行体が債務不履行になるリスクも高くハイリスク・ハイリターンの投資対象です。ただし、このジャンク・ボンドにあえて投資してリスクをとっても高いリターンを期待したいという投資家向けの投資信託もあります。通常、格付けがBBB以下の債券をジャンク・ボンドと呼びます。

 

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