FAQ15.ノーロード・ファンドとはどのようなファンドですか?
ノーロード・ファンドとは、購入の際に手数料(販売手数料)がかからないファンドのことです。米国で販売手数料のことを「load(ロード)」と呼ぶことから、日本でも販売手数料のかからないファンドをノーロード・ファンドと呼ぶようになりました。
ミリオン、MMF、中期国債ファンドといった従来から販売手数料のかからなかったファンドはありましたが、これらのファンドを除いて、初めてノーロード・ファンドが登場したのは1996年になってからのことです。日本で最初のノーロード・ファンドは、この年に山一証券投資信託委託株式会社が設定した「スーパーバリューオープン」というファンドです。
その後は、投資信託委託会社が直接販売するファンドを中心に、ノーロード・ファンドが少しずつ増えてきました。
販売手数料のかかるファンドでも、手数料率は全般に低下傾向にあります。また、1998年にファンドの販売手数料を各販売会社が自由裁量で決めることが可能となったため、同じファンドでも販売会社により手数料が異なるケースが増えています。
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