FAQ17.派生商品型の投資信託とはどのような投資信託のことですか?
派生商品型は、派生商品を積極的に活用するファンドで、派生商品をヘッジ目的以外に活用することが大きな特徴です。1994年の投信改革により先物・オプション取引など金融派生商品の積極的な利用が認可されたことにより誕生した投資信託です。
派生商品は英語の「デリバティブ」の訳語であることから、デリバティブ投信とも呼ばれています。派生商品を積極的に活用することで、相場の上昇局面だけでなく、下落局面でも利益が出せるような仕組みが投資信託で可能となりました。ブルベアファンドと呼ばれるファンドがその例です。この分類に属するファンドは、投資信託協会のリスク・リターン分類では最もリスクの高い「5」に分類されていましたように、リスクが高いことが特徴です。ただし、99年1月以降に設定されたファンドからは、投資信託協会はリスク・リターン分類を行っておりません。
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