FAQ43. インデックス型のファンドはどう選べばよいですか?

 

インデックス型のファンドを選択するにあたってのポイントは、対象となるインデックスに対しての連動率が高いか低いかがファンドの良し悪しを決定するということで、ファンドの性格上、過去の騰落率や分配金の額で判断することは無意味です。

 

過去1年間のインデックスとの連動率を見てみると、ほとんどのファンドがベンチマークとなる指数に対してほぼ100%の連動を示しているため、どのファンドを選んでも同じように見えます。

 

しかし、運用期間を過去5年間で見てみると、連動率が80%を下回っているファンドもあるので注意が必要です。

 

連動率に影響を与えている要因として残高の推移も見逃せません。インデックス型ファンドは、いつでも購入・解約ができる追加型投資信託ですから、運用資産を100%株式に投資せずに、予期せぬ解約に備えて常にある程度を現金で保有しています。資金の出入りが激しいインデックスファンドは、解約に備えてより多くの現金を用意しておく必要があるため、連動率が低下するわけです。

 

また、残高があまりに少ないインデックスファンドは、資金不足で銘柄の分散投資が困難となり、株価指数に連動するポートフォリオを作成できなくなるリスクを抱えています。純資産総額が10億円未満になると途中償還になるケースもあるので、購入の際には残高の多いファンドを選ぶことが賢明です。

インデックスファンドは、運用目標が指数への連動と単純明快なため、相場上昇時には非常に有効な投資手段となります。反対に相場が軟調となった場合には、ファンドマネージャーが株式組入れ比率を下げて損失を回避するというような術が用意されていないため、基準価額は相場の下落にあわせてストレートに下がるので注意が必要です。

 

 

前へ次へ


【本を読もう!】

ファンド情報

ファンド検索 騰落率 価格推移

いろいろな投資信託

不動産投資信託 外国籍投資信託 上場投資信託 (ETF)

ファンドプラスα

確定拠出年金 変額年金保険 商品ファンド

投信ガイダンス

投資信託の基本 投信Q&A 投資信託のメリット 投資信託の歴史 投資信託用語集 ベンチマークについて 投資信託の評価 商品分類 リスクを勉強しよう! ⇒もっと見る

投資信託のデータ色々

国内最大ファンド・ランキング 運用会社別純資産総額 ⇒もっと見る

読んで納得!

タカハシくんの投信生活 インタビュー 投信ニュース 投資信託トピックス 購入者の声 テーマファンド シナリオで選ぶ投資信託 お金のことわざ 愛称名称物語 投信サイトレビュー

お役立ち情報

目論見書の読み方 投資信託リンク集 運用会社情報 販売会社情報 法律も知っておく?

その他色々

サイトマップ サイト内検索 アマゾン書店 資料請求 投信フォーラム 熱海日記(BLOG) BASIC&BASIC 新着情報