カタカナファンド名に慣れよう!
まずは押えたい3つのキーワード
◆オープン
◆ファンド
投資信託の名前(=ファンド名)に最も多く登場するのがこの3つの言葉です。
■オープン
英語の「open」から来ています。投資信託では「追加型」を意味し、追加型株式投資信託、追加型公社債投資信託のどちらのファンド名でも最もよく使われる単語のひとつです。追加型投資信託を「オープン投信」と呼ぶこともあります。
■ポートフォリオ
英語の「portfolio」から来ています。元々は「紙ばさみ」のことですが、資産運用にあっては資産全体がどのような運用対象商品の組み合わせによって構成されているかを示します。投資信託の名前においては、選択型ファンドを構成するファンドによく使われています。
例えば、金融株型、建設株型、電機株型の3本の業種別インデックスファンドにより構成されている「東京ファンド」という名前の投資信託があったとします。この場合、「東京ファンド」というのは3本のファンドの総称でしかありません。その中の一つのポートフォリオである金融株型ポートフォリオ、建設株型ポートフォリオ、電機株型ポートフォリオの一つ一つが独立したファンドであり、基準価額は各々違います。

■ファンド
英語の「fund」から来ています。多くの場合、投資信託=ファンドとして使われます。ただし、投資信託以外の金融商品にもファンドと呼ばれるものがあります。例えば、商品ファンドやヘッジファンドもファンドの一種ですが、投資信託ではありません。名前にファンドという言葉がついているからそれは投資信託であるとは言えませんので注意が必要です。
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