豊富な選択肢 |
銀行の預金は安全性が最も高い金融商品といえますが、その利率は現在のところスズメの涙程度です。しかも、どこの銀行にいっても利率は横並びとなっており預金者に選択の余地はほとんどありません。多くの人が、預金をして銀行からもらえるものが、洗剤であるかテッシュペーパーであるか、あるいは、自宅から店舗までの距離が近いか遠いか、というようなことで預金先を選択しているのではないでしょうか?
一方の投資信託をみてみると、追加型の株式投資信託だけで約1500本、これに単位型株式投資信託と公社債投資信託を加えると数千本もの投資信託(ファンド)が運用されており、ファンドはそれぞれ異なった性格・特徴をもっております。安全第一に国内の公社債で運用するもの、積極的に株式の値上がりを追求するもの、市場の下落局面をとらえて利益を狙うもの、特定の国や地域に的を絞って投資するもの、特定のテーマに合った商品や市場に投資するものなどなど本当に豊富な商品がそろっています。もちろん外国にだって投資可能です。米国や欧州の先進国だけでなく、中国、東南アジア、東欧、ロシア、中南米などを対象としたさまざまな投資信託がすでにラインアップされています。国内に投資するものでも、日経平均株価などの株価指数(インデックス)に連動するタイプ、相場の下げ局面を捉えて益を狙うタイプ、インターネット関連の企業に的を絞って投資するタイプ、含み資産の大きい企業に投資するタイプ、ユニークなテーマに沿って投資するタイプなどさまざまです。これだけ選択肢があれば、きっとあなたのシナリオ、見通し、資金の目的に合ったものがみつかるでしょう。
【本を読もう!】

