市場は最高に見えるときに最も危険であり、最悪に見える時に最も魅力的である
原文は「The market is most dangerous when it looks best; it is most inviting when it looks worst」。
これは、フランク・ウィリアムズが、その著書「If You Must Speculate, Learn the Rules」(投機を行わなければならないなら、ルールを学べ)の中で述べている言葉です。
「市場は最高に見えるときに最も危険であり、最悪に見える時に最も魅力的である」というのは、コントラリアンと呼ばれる逆張りの投資家の考え方です。振り返ってみれば、日経平均が7000円〜8000円台だった頃、日本経済と株式市場の先行きは極めて不透明に見え、誰もが悲観的になっていました。でも、そこの頃に投資していたら、今頃は・・・・、と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。
エコノミストやマスコミが、楽観的見方に支配されているときは、一歩引いたところから市場を見回してみる。反対に、誰もが悲観的なときにも、本当にそうだろうかと疑ってみて、自分で状況を調べて判断することが大切だということです。
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