買いやすい時は深呼吸、買い難い時に勇気
誰もが買いに走っているような時、まわりのムードにおされて自分もつい……なんてことがあります。悪いニュースばかりで誰もが買い控えているような時は、気持ちにブレーキがかかり自分も動かずにおこうと警戒します。大勢の人が同じ行動をとる時に反対の行動をとるのは勇気がいります。
「買いやすい時は深呼吸、買い難い時に勇気」とは、多くの投資家が買いに集中しているような状況の時こそ、深呼吸でもして冷静に状況を見極めよ。誰もが敬遠して買い控えているような時こそ、チャンスを手にする勇気を持とう、という教え。多数派の意見や雰囲気に飲まれず、クールに時勢を見極めよという格言です。
ごく身近な例でいえば、バーゲンセール。バーゲンという文字につられついつい会場へ。とり立てて必要のないものでも「安いから」と買ってしまう。100円ショップでも同じ心理が働きますよね。流行とかブームもしかり。一過性の熱病みたいな雰囲気に煽られ、乗せられ、その気になってしまう。
誰もが流れに逆らうよりは楽なほうへ身を任せたいもの。ですが、そんな時こそ「本当にそれでいいの?」と自分に問いかけてみることも必要かもしれませんね。
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