商品ファンドと投資信託は「多くの投資家の資金をまとめ、専門家が運用する」という点では共通しています。少額での投資が可能な点や分散投資が実現できるという点も共通しています。また、両方とも預金保険機構の対象ではありません。
主な違いは、投資対象にあります。商品ファンドの投資対象が商品先物であるに対して、投資信託は株式や債券など有価証券を中心に運用を行います。その他の共通点や違いは次のとおりです。
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商品ファンド
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投資信託
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| 投資対象 | 金融先物、商品先物 | 株式、債券が中心(金融先物の利用もある) | |
| 形式 | 組合型、信託型、リミテッドパートナーシップ型 | 投資信託 | |
| 監督官庁 | 金融庁、農林水産省、経済産業省 | 金融庁 | |
| 根拠法 | 商品ファンド法 | 投資信託法 | |
| 募集形式 | 一般に公募 | 一般に公募 | |
| 収益の源泉 | 先物相場の上昇・下降の両面 | 株式、債券の価格の上昇が中心。一部先物相場の上昇・下降の両面 | |
| 運用担当 | CTA(商品投資顧問会社) | 投資信託委託会社 | |
| 預金保険機構 | 対象外 | 対象外 | |
| クーリングオフ | あり | なし |
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