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匿名組合型というのは、商品ファンドの設定の形態の一つです。(商品ファンドでは、この他に、リミテッド・パートナーシップ、合同運用指定金銭信託の2つの設定形態があります。)
匿名組合型
商品ファンドにおける匿名組合は日本の商法に基づく形態です。投資家は、商品投資販売業者が設立する商品ファンド事業を目的とする営業者と商法上の匿名組合契約を結んで匿名組合員となります。つまり、投資家は営業者の投資事業に出資することになります。
営業者は投資家から出資を受けて事業を行い、その事業からの利益を投資家に分配します。
投資家と営業者は債権・債務関係になりますが、匿名組合においても、投資家は出資金とそこから得られる利益を限度に有限責任を負うことになります。
匿名組合は、商品ファンドだけでなく、不動産投資ファンドやベンチャー支援ファンドなど様々な用途に活用されています。2004年に楽天証券が募集したアニメファンド「アニメファンド!バジリスク匿名組合」もその一つです。
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