TOUSHIN.COM

HOME > 商品ファンド > 金融機関の役割 > コモディティ・トレーディング・アドバイザー

金融機関の役割

コモディティ・トレーディング・アドバイザー(CTA :Commodity Trading Advisors)

商品ファンドの実際の運用を行なうのがCTA(Commodity Trading Advisor)=先物運用顧問業者です。CTAは商品先物取引の専門家で、自分たちの開発した先物投資プログラムを駆使して運用を行います。現在、日本で販売されている商品ファンドの多くは、米国のCTAに運用を依頼しています。

米国では、CTAは商品先物取引委員会(CTFC)への登録が義務付けられています。また、投資助言だけでなく投資一任業務を行なうCTAは全米先物業協会(NFA)の会員になる必要があります。2002年7月31日現在、NFAには797のCTAが登録されています。

CTAはテクニカル・トレーダーとファンダメンタル・トレーダーに大別できます。テクニカル・トレーダーは、価格傾向を追うためにコンピュータープログラムなどを活用し、定量分析を実施します。ファンダメンタル・トレーダーは、需給関係やその他の市場情報を分析することによって価格を予想します。テクニカルとファンダメンタルの両者を活用するCTAもいます。また、多くのCTAは外国為替、欧州地域、株価指数など、自分の得意とする分野を持っています。


なお、日本国内の商品投資顧問業者については、日本商品投資顧問業協会のHPを参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【本を読もう!】

<<商品ファンドTOP>>

商品ファンドとは

商品ファンドの特徴

金融機関の役割

商品先物取引

商品ファンドの分類

投資信託との違い

商品ファンド法

商品ファンドQ&A

運用成績

用語集

インタビュー

 

⇒投信資料館HOME