運用報告書とは?

運用報告書は、受益者に対して、ファンドの運用成績や運用経過などの情報を開示、報告するための文書です。運用期間中および償還時に、委託会社が作成し、販売会社を通じて受益者に交付されます。
投資信託法に、「投資信託委託業者は、その運用の指図を行う投資信託財産について、内閣府令で定めるところにより、当該投資信託財産の計算期間の末日ごとに、運用報告書を作成し、かつ、当該運用報告書を当該投資信託財産に係る知られたる受益者に対して交付しなければならない」と定められています。よって、委託会社は、計算期間の末日ごと、つまり1年の計算期間のファンドについては1年ごと、6ヵ月の計算期間のものについては6ヵ月ごとに運用報告書を作成します。ただし、計算期間が半年未満のファンドについては、半年毎(MRFは1年毎)に作成されます。

