投資信託ニュース

3月10日(月) 格付投資情報センター、三菱UFJの2ファンドについて従来の運用プロセス評価を維持

格付投資情報センター(R&I)は、三菱UFJ投信の運用する下記ファンドについて定例再調査を行った結果、従来の評価を維持すると2月4日に発表した。

 

ファンド名 運用プロセス評価
三菱UFJプライムバランス(確定拠出年金)
(安定型/安定成長型/成長型)
AAAfp
三菱UFJライフセレクトファンド
(安定型/安定成長型/成長型)
AAAfp

格付投資情報センターは、評価の理由を次のように述べている。

 

  1. 資産配分に関して、当ファンドはその比率をアクティブに変更することにより超過収益を獲得することを目指していない。月次あるいは各資産の時価変動等に伴ってポートフォリオが基準ポートフォリオから予め設定されている基準以上に乖離した場合にのみリバランスが行われる。そのプロセス及び基準は明確であり、過去における合併などにおいても変更は行われていない。これまでに当該プロセスから逸脱した運用がなされたことはないと認められ、また今後についてもその可能性は小さいと判断される。

 

  1. 当ファンドが投資対象とする4本のマザーファンドは、それぞれベンチマークとするインデックスへの連動を目指すパッシブファンドである。ともに十分な資産残高を有し、問題のないプロセスでポートフォリオが構築されていると認められるほか、安定したキャッシュフローとあいまってキャッシュ比率、先物比率は低水準で推移している。当社はパッシブ運用の専門部署に十分な人員を配置、パッシブ運用を重視する姿勢が明確であることに鑑みると、各マザーファンドはインデックスに連動する運用が安定的になされることが今後も期待できる。

 

  1. なお、国内株式のマザーファンド(三菱UFJトピックスインデックスマザーファンド)では2006年10月にレンディングを開始した。当社はこれまでにレンディングの実績を有しており、加えてリスクをできるだけ抑えた方策を採用していることから、超過収益の面で今後安定的に寄与するものと期待される。


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