格付投資情報センター(R&I)は、4月1日、ニッセイアセットマネジメント株式会社が運用する「DCニッセイバランスアクティブ(愛称:年年歳歳)について、運用プロセス評価をAAfpに維持すると発表した。
R&Iは、同ファンドが主な投資対象としている「ニッセイバランスアクティブマザーファンド」の基準資産配分および許容乖離幅が変更されるが、次の3点から運用哲学および運用目標に合致したプロセスが継続されると判断したと発表している。
| 1. | 当該マザーファンドは、日本生命特別勘定総合口と同様の運用を行うものであり、平均的な年金顧客を想定した運用を基本コンセプトとしている。今般、日本生命特別勘定総合口の基準資産配分および許容乖離幅を変更するにあたり、当該マザーファンドについても併せて変更がなされることとなった。 |
| 2. | 今回の基準資産配分の見直しは、前回(97年4月の変更から想定期間である5年を経過したこと、市場環境の変化、予定利率の引下げ等を勘案し、同ファンドの意志決定プロセスに則って決定されており、納得性が高い。 |
| 3. | 許容乖離幅は従来広めにとられていたものの、その幅が縮小されたことにより、一段と基準資産配分に沿った運用がなされるものと期待できる。 |