4月11日(金) 格付投資情報センター、「IBJITMジャパン・セレクション」の運用プロセス評価をAAAfpに維持
格付投資情報センター(R&I)は、興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社の運用する「IBJITMジャパン・セレクション」について、定例再調査を実施し、同ファンドの運用プロセス評価をAAAfpに維持したと4月10日に発表した。
格付投資情報センターは、「トップダウン・アプローチに基づくポートフォリオ構築、および、株価下落リスクをヘッジするための実質株式組入比率調整、という2つの大きな特徴に変化はなく、運用プロセスは従来どおりに維持されている」として、評価維持の理由に次の4点をあげている。
- 運用体制に変更は無く、前回調査時と同じメンバーによって同様の運用が維持されている。
- 現物株式ポートフォリオでは、トップダウン・アプローチに基づいて業種配分でリスクをとっており、その一方で対TOPIXで過剰なリスクとならないように適切にコントロールされている。
- 実質株式組入比率は、会社として組織的に決定する市況判断(強気・中立・弱気・危機)によってそれぞれ上下限が定められ、その範囲内でコントロールされている。
- 同ファンドはファミリーファンド方式で運用されているが、マザーファンドを共有するファンドに増減は無い。また、マザーファンドの運用に悪影響を与える様な過大なキャッシュフローも発生していない。