投資信託ニュース
5月7日(火) 格付投資情報センター、住友ライフ・インベストメントのファンド2本について運用プロセス評価を据え置き
格付投資情報センター(R&I)は、4月26日に2002年12月を目処とした合併が発表された住友ライフ・インベストメント株式会社の運用する「住友ライフ・年金プラン30/50/70」と「住友ライフ・日本株式年金ファンド」について、2001年10月29日に公表した運用プロセス評価を据え置くと発表した。
三井・住友グループの三井生命保険、住友生命保険、三井住友海上火災保険、三井住友銀行は4月26日に運用子会社5社(三井生命グローバルアセットマネジメント株式会社、住友ライフ・インベストメント株式会社、スミセイグローバル投信株式会社、三井住友海上アセットマネジメント株式会社、さくら投信投資顧問株式会社)を2002年12月を目処に合併すると発表した。
格付投資情報センターは、合併の対象となっている住友ライフ・インベストメント株式会社が設定・運用する2本のファンドに関して、2001年10月29日付で、「住友ライフ・年金プラン30/50/70」の運用プロセス評価をAAfp、「住友ライフ・日本株式年金ファンド」の運用プロセス評価をAAAfpとして公表している。格付投資情報センターでは、「今回の合併に伴って発足する新会社については、統合推進委員会で体制等について具体的な検討が進められるとのことであり、現段階では必ずしも明確とはなっていない。しかし、合併時期の目処は2002年12月であり、当該ファンドに関する運用プロセス等がすぐに変更される可能性は小さい」との理由から、現行の運用プロセスが当面は引き続き維持されると判断し、現時点では当該ファンドの評価を据え置くこととしたと発表している。
- 格付投資情報センター(投信評価) http://www.r-i.co.jp/toushin/

