投資信託ニュース

5月13日(木) 第一勧業アセットマネジメント、「DKA物価連動国債ファンド」を設定

第一勧業アセットマネジメント株式会社は、平成16年6月1日に追加型株式投資信託/バランス型/分配金再投資可能「DKA物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」を新規に設定する。

 

同社では、今年3月に物価連動国債を主要投資対象とした「DKA物価連動国債組入れファンド」を私募投信として設定しており、これまでに蓄積してきた運用ノウハウを活用し、今回、新たに物価連動国債を主要投資対象とした公募投資信託を、国内で初めて設定する。

 

同ファンドが組み入れる物価連動国債は、物価の変動に応じて、元金額および利払い額が変動する国債であり、日本では初めて、平成16年3月10日に998億円が発行された。さらに2004年度には合計6,000億円の発行が計画されており、将来的な規模の拡大が見込まれている。

 

物価連動国債は、投資家から見て@将来のインフレへのリスクを回避するのに有効、A従来の固定利付債券・株式などの資産との分散投資効果が期待できるものと考えられているが、現状、物価連動国債は、個人・事業法人等が購入できない。このため、第一勧業アセットマネジメントでは、同ファンドは上記のようなニーズを持つ個人・事業法人等のニーズに応えることができる商品であると考えている。

 

信託期間は無期限。当初募集期間は平成16年5月28日から平成16年5月31日。申込単位は販売会社により異なるが、当面は1千万円以上1円単位。販売手数料は販売会社により異なる。信託報酬は日々の純資産総額に対して年率0.40〜0.60%(税込 年率0.42〜0.63%)。販売会社は第一勧業アセットマネジメント。

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