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10月6日(水) フィデリティ投信、「フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン」を新たに設定
フィデリティ投信株式会社は、「フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン」【追加型株式投資信託/国際株式型(アジア・オセアニア型)】を新規に設定する。10月18日(月)から10月19日(火)までの当初募集期間を経て、10月20日(水)に設定、運用を開始する。フィデリティ投信が、中国の企業の株式等を主要な投資対象とする投資信託を設定するのは、今回が初めて。
「フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン」は、中国、香港の証券取引所に上場されている中国の企業およびその活動の大半が中国で行われている中国以外の企業の株式等を主要な投資対象としており、変化の激しい市場環境を持つ中国で力強い成長を遂げられる、健全なファンダメンタルズと魅力的なバリュエーションを持つ企業に注目する。個別企業分析にあたっては、フィデリティ・グループのアジアおよび世界主要金融拠点のアナリストによる企業調査結果を活かし、現地のポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行なう。なお、外貨建資産の為替変動リスクに対しては、原則としてヘッジを行なわない。ベンチマークは「MSCIチャイナ・インデックス(円ベース)」。
「フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン」の運用は、パトリック・ロー氏が行なう。ロー氏は、1997年にフィデリティへ入社後、香港オフィスでアナリストとして勤務。この間、香港と中国において工業部門、公益部門、不動産部門の調査に従事した。その後、2003年8月に設定、運用が開始された「Fidelity Funds - China Focus Fund」のポートフォリオ・マネージャーに就任し、現在に至る。
パトリック・ロー氏は、「中国は現在、投資の世界において、最も魅力のある“成長性”を実現し続けている国の一つといえます。中国経済の過熱化を懸念する向きもありますが、ファンダメンタルズは引き続き良好とみられます。中国は“世界の工場”とも呼ばれますが、それは即ち、中国への資本の流入が今後も着実に続くことを意味しており、それがひいては同国のインフラ整備の進展に寄与します。また、中国では中産階級の出現が顕著で、これにより国内では高級志向の消費に拍車がかかっています。これらはすべて、中国が魅力的な成長市場”であることを示唆しています」と述べている。
「フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン」の販売会社はエース証券、黒川木徳証券、フィデリティ証券の3社(2004年9月30日現在)。当初募集期間は10月18日(月)から10月19日。
フィデリティ投信のホームページ http://www.fidelity.co.jp/fij/index.html

