投資信託ニュース
11月11日(月) 格付投資情報センター、「DCニッセイバランスアクティブ」の運用プロセス評価をAAfpに維持
格付投資情報センター(R&I)は、ニッセイアセットマネジメント株式会社の運用する「DCニッセイバランスアクティブ“年年歳歳(確定拠出年金)”」について、定例再調査を実施し、同ファンドの運用プロセス評価をAAfpに維持したと11月8日に発表した。
格付投資情報センターは、評価維持の理由として次の4点をあげている。
- 投資対象のマザーファンド『ニッセイバランスアクティブ マザーファンド』の運用プロセスに大幅な変更は発生していない。2002年4月に基準資産配分が変更されたが、日本生命特別勘定第1特約総合口と同時期の見直しであり、リスクフリーレートの水準等を勘案した合理的な変更であり、継続性に問題はないと判断している。
- 各資産の運用は、年金運用で既に確立されているプロセスをそのまま活用しているため、オーソドックスな運用スタイル・手法であるが、継続性や一貫性に優れており、運用のクオリティについては、引き続き高いレベルにある点が、今回の調査でも確認された。
- 各資産において定量・定性的分析を融合したバランスの良い運用が行われている。外国株式調査における企業訪問の拡充や外国債券運用での国債以外の債券の組み入れによる超過収益源の多様化など、前回より情報収集・分析体制の充実が見られ、この点を高く評価している。今後についても、情報面で競合他社に対し優位性を保つためには、更なる情報収集体制の拡充が期待される。
- リスク管理について、運用部門のチェックとは別に、投資管理部において運用ガイドラインの遵守状況やパフォーマンス等を適切にチェックする体制が確立されており、優れていると判断している。
- 格付投資情報センターのホームページ http://www.r-i.co.jp/

