投資信託ニュース

●5月31(木)

カブドットコム証券、「FOMA」でのiモードサービスにコンテンツを提供

 カブドットコム証券株式会社は、NTTDoCoMoが5月30日(水)より試験サービスを開始した「FOMA」でのiモードサービスにコンテンツ提供を行う。「FOMA」はNTTDoCoMoが世界で初めて開始する次世代移動通信サービスで、今年10月より本格的に開始される予定。カブドットコム証券ではそれに先立つ試験サービスよりコンテンツを提供することで、iモードにおけるコンテンツの更なる充実と、より快適な投資環境の提供を目指す。

 「FOMA」試験サービスへの提供コンテンツは、従来のiモードでのサービスと同じく、取引商品、注文約定照会、残高照会、kabu.board、kabu.call、出金依頼。

カブドットコム証券のホームページ http://www.kabu.com

 

●5月29(火)

「UFJパートナーズTOPIXファンド」、6月4日から東海銀行が取扱開始

 2001年3月26日に設定された「UFJパートナーズTOPIXファンド」について、新たに6月4日から東海銀行が取扱いを開始する。同ファンドはすでに、三和銀行、東洋信託銀行で取扱いが行なわれている。東海銀行の取扱開始により、同ファンドはUFJ3行の共同販売ファンドとなる。

UFJパートナーズ投信のホームページ http://www.ufj-partners.co.jp/

 

●5月28(月)

格付投資情報センター、「RC」(R&I投信リスク・クラス)を開発

 格付投資情報センター(R&I)は、投資信託のリスクの大きさを示す分類として、「RC」(R&I投信リスク・クラス)を開発し、5月24日より同社ホームページ(http://www.r-i.co.jp/)において公表を開始した。

 これまでは、投資家がリスクの大きさを簡単に認識することができる手段として、投資信託協会からファンド毎にRR分類(リスク・リターン分類)が提供されていたが、2000年12月以降はRR分類が表示されなくなっており、現在ではファンドのリスクを簡単に知ることは難しい状況になっていた。そこで、R&Iでは、投資家が客観的に評価されたリスクを簡単に知るための手段として、中立・公正な立場からリスクの大きさを示す分類を開発、約1900本のファンドを対象としてリスクの大きさを示す分類を公表した。対象ファンドは追加型株式投資信託およびMMF、MRF、中期国債ファンド。

格付投資情報センターのホームページ http://www.r-i.co.jp/

 

●5月25(金)

グローバル・エマージング・ボンド・オープンの愛称が決定

 UFJパートナーズ投信株式会社が運用する「グローバル・エマージング・ボンド・オープン」に愛称がついた。愛称は「受取物語」。毎月分配という商品特性を捉えた愛称であり、同ファンドの販売会社であるつばさ証券で社内公募し、400件以上の応募の中から決定された。

 「グローバル・エマージング・ボンド・オープン」は、2000年モーニングスター・アワード・ファンド・オブ・ザ・イヤー/ルーキーファンド部門で優秀ファンド賞を受賞している。

UFJパートナーズ投信のホームページ http://www.ufj-partners.co.jp

 

●5月22(火)

シュワブ東京海上証券、取引手数料無料キャンペーンを実施

 シュワブ東京海上証券株式会社は6月1日から全ての取引手数料を30日間無料にする「ゼロトレード・キャンペーン」を実施する。期間中に取り引きした顧客を対象に、日本株、米国株、投資信託全ての取引手数料が実質的に無料になる。

 また、日本株・米国株の通常の証券取引手数料を6月1日より引き下げると共に、証券取引手数料の一定割合を顧客に戻す「キャッシュバック・サービス」を7月1日より新たに導入する。

新サービスの詳細はシュワブ東京海上証券のホームページ http://www.schwabtokiomarine.co.jp/

●5月21(月)

プルデンシャル投信、新ファンド「PRUアメリカ中期社債ファンド」の募集開始

 プルデンシャル投信株式会社は、5月18日より「PRUアメリカ中期社債ファンド(為替ヘッジなし/毎月決算型)」と「PRUアメリカ中期社債ファンド(為替ヘッジあり/6ヵ月決算型)」の2ファンドの募集を開始した。両ファンドの設定日は5月31日。リテラ・クレア証券(旧今川三澤屋証券)、プルデンシャル証券東京支店で販売される。

 プルデンシャル投信の栗原郁夫取締役証券ビジネス推進部長は、「今年3月にマルチセクター型の債券ファンドで、さまざまな市場局面で柔軟な運用ができるPRUトータルリターン・ボンド・ファンドをスタートさせました。同ファンドと比較すると、今回の両ファンドは金利リスクと信用リスクを抑えた商品設計にしており、より安定的な運用を目指す商品と言えます。お申込手数料は無手数料のため、その分魅力的なリターンを期待できます。また、為替ヘッジなし/毎月決算型と為替ヘッジあり/6ヵ月決算型の2種類を揃えました。これらの組み合わせにより、多くの投資家の幅広いニーズにお応えできるものと考えております」と豊富を述べている。

プルデンシャル投信のホームページ http://www.pru.co.jp/

 

●5月21(月)

カブドットコム証券、郵便貯金口座自動引落サービス開始

 カブドットコム証券株式会社は、株式会社東証コンピュータシステムが提供する証券取引資金移動ネットワークシステムとの接続により、郵便貯金口座からの自動引落サービスを6月22日(金)より開始する。

 カブドットコム証券では、これまで三和銀行・第一勧業銀行・三井住友銀行の顧客口座からのカブドットコム証券総合口座への自動引落が可能だったが、新たに郵便貯金口座(ぱ・る・る)が加わることになる。

カブドットコム証券のホームページ http://www.kabu.com/

 

●5月18(金)

野村ファンドネット証券、「夏のボーナスポイントキャンペーン2001」を実施

 野村ファンドネット証券株式会社は、5月17日(木)、営業開始から2周年を迎えた。これを記念して、2001年6月1日より2001年7月末日までの予定で、『夏のボーナスポイントキャンペーン2001』と題して、「ファンドネットポイント」が獲得できるキャンペーンを行なう。通常の「残高ポイント」や「ITポイント」とは別に、期間中に新規に口座開設した人や、既に同社と取引している人の期間中の入金額・買付額に応じて、「ボーナスポイント」が獲得できる。

 キャンペーン期間中のポイント獲得条件とそのポイント数は次の通り。

@新規口座開設ポイント

期間中に新規に口座を開設した人全員に、1000ポイントがプレゼントされる。

A入金・買付ポイント(新規口座開設ポイントを獲得した人も対象となる。)

コース名称
獲得ポイント
獲得条件
Aコース
10000P
期間中のご入金額がご出金額を500万円以上上回り、かつ投資信託(野村MMF除く)のお買付け金額が500万円以上の方
Bコース
5000P
期間中のご入金額がご出金額を100万円以上上回り、かつ投資信託(野村MMF除く)のお買付け金額が100万円以上の方
Cコース
2000P
期間中のご入金額がご出金額を50万円以上上回り、かつ投資信託(野村MMF除く)のお買付け金額が50万円以上の方

詳細は野村ファンドネット証券のホームページ http://www.fundnet.co.jp/

 

●5月17(木)

S&P、「スカダー GOF日本株ファンド」をAAAに格上げ

 オンライン情報サービスeFinancial News(2001年5月11日付け)によると、チューリッヒ・スカダー投資顧問の日本株チームが運用アドバイスを行うオフショアファンド「スカダー GOF(グローバル・オポチュニティー・ファンド)日本株ファンド」は、スタンダード&プアーズ・ファンド・リサーチから、2001年の格付けとしてAAAを獲得した。

 同ファンドは、今年、良好なパフォーマンスを要因に、AAからAAAに格上げされた唯一の日本株ファンドとなった。スタンダード&プアーズ・ファンド・リサーチが評価の対象としたファンドは63本。このうち、AAAを獲得したのは、日本株一般型が同ファンドを含め3本、小型株ファンドが5本だった。

チューリッヒ・スカダー投資顧問のホームページ http://www.zurichscudder.co.jp/

●5月17(木)

カブドットコム証券、カバードワラント手数料300円均一キャンペーンを実施

 カブドットコム証券株式会社は、6月9日(土)から7月19日(木)の間に注文のあったカバードワラント(eワラント、ボケ株ワラント)の取引手数料を、一取引当たり300円均一とするカバードワラント手数料割引キャンペーンを実施するカバードワラント手数料割引キャンペーンを実施する。また、これにともない、ゴールドマンサックス証券と共同で「eワラント・セミナー」基礎編と実践編の2つのセミナーを開催する。

 キャンペーンの詳細は次の通り。

対象商品 eワラント、ポケ株ワラント
実施期間 2001年6月9日(土)〜7月19日(木)
内容 期間中に発注されたカバードワラントの取引手数料を、一取引あたり300円均一に割引。

カブドットコム証券のホームページ http://www.kabu.com

 

●5月14(月)

野村ファンドネット証券、新たに3本の投資信託の取扱いを開始

 野村ファンドネット証券株式会社は、5月より新たに3本の投資信託の取扱いを開始する。同社の取扱ファンド数は、今回の追加により合計283本となる。

 5月より取扱いが開始されるファンド(いずれも追加型株式投資信託)は次の3本。

ファンド名
運用会社
商品分類
フィデリティ・セレクト・ファンド(コミュニケーション) フィデリティ投信 国内株式型(一般型)
フィデリティ・セレクト・ファンド(消費関連) フィデリティ投信 国内株式型(一般型)
インベスコ・グローバル・レジャー・オープン インベスコ投信投資顧問 国際株式型(一般型)

野村ファンドネット証券のホームページ http://www.fundnet.co.jp/

 

●5月13(日)

クレディ・スイス生命&クレディ・スイス投信、夏休みファミリーコンサートに協賛

 クレディ・スイス生命保険株式会社とクレディ・スイス投信株式会社は、東京フィルハーモニー交響楽団主催の夏休みファミリーコンサート“アメリカン・マジック・マイムの「ピーターと狼」”に協賛する。このコンサートは、オーケストラによる演奏だけではなく、アメリカン・マジック・マイムというアメリカからやってきた二人組によるパントマイムと指揮者やオーケストラ楽員との掛け合いシーンなどを盛り込んでいる。パントマイムによる芸を取り入れることにより、クラシックにあまりなじみのない子供たちにもその楽しさを体験してもらうことが目的。

 毎年夏休みに開催しており、第4回目となる今年は、8月9日(木)に文京シビックホール(東京)、8月11日(土)に横浜みなとみらいホール(横浜)で開催される。クレディ・スイス生命とクレディ・スイス投信では、この公演に各会場50組100名、合計100組200名を招待する。

 インターネットのクレディ・スイス生命(http://www.cslife.co.jp)もしくはクレディ・スイス投信(http://www.csam.co.jp)のホームページから申込みを行うことができる。応募期間は5月11日(金)から6月30日(土)まで。当選者の発表は7月中旬のチケット発送をもって行う。

 

●5月10日(木)

ベアリング投信投資顧問、ウェブサイトに新商品情報コーナーを新設

 ベアリング投信投資顧問株式会社は、自社ウェブサイトにおいて新商品情報コーナーを新設した。現在は、今年3月に設定された「ベアリング・ジャパン・ディスカバリー・ファンド」に関する詳細や同ファンドの運用チーム情報が掲載されている。

 「ベアリング・ジャパン・ディスカバリー・ファンド」は国内株式型一般型に分類される追加型株式投資信託であり、牧 譲治氏の率いる新しい日本株式投資チームが運用を担当している。

ベアリング投信投資顧問のホームページは http://www.baring-asset.co.jp/japanese/home.htm

 

●5月9日(水)

日本インベスターズ証券、タートルクラブ会員向けファンドの募集を開始

 日本インベスターズ証券は、同社の子会社である日本ファイナンシャル・アドバイザー株式会社が運営する「タートルクラブ」の会員向け専用ファンドの募集を5月10日より開始する。今回募集が開始されるのは「UAMタートルクラブ・ファンド・安定型(愛称:ゼニガメ)」「UAMタートルクラブ・ファンド・バランス型(愛称:ウミガメ)」「UAMタートルクラブ・ファンド・積極型(愛称:ミノガメ)の3本。これらのファンドは複数の投資信託に投資するファンド・オブ・ファンズの形態をとっており、運用はユナイテッド投信株式会社(UAM)が行う。当初募集期間は5月10日(木)から5月31日(木)までで、その後は継続募集期間となる。

タートルクラブは、個人投資家が自己の裁量と責任で長期的な資産運用を考えるための組織であり、タートルクラブの会員になると、日本ファイナンシャル・アドバイザーが主催する勉強会へ無料で参加でき、また、同社発行のニュースレターが購読できる。

タートルクラブのホームページは http://www.investors.co.jp/turtle.htm

 

●5月7日(月)

チューリッヒ・スカダー投資顧問、4月末国内公募投信残高が338億円に増加

 チューリッヒ・スカダー投資顧問株式会社の4月末国内公募投信残高が、野村證券、野村ファンドネット証券専用の「チューリッヒ・スカダー・ザ・日本株ファンド」の設定(4月26日)により、前月比4.8倍の338億円に増加した。

 既存の4ファンドは、3月末に比べ、いずれのファンドも運用益により資産が増加したことに加え、「スカダージャパン ファンド」と「スカダー・US バリュー ファンド」へは新規資金もネット流入となり、純資産が増加した。

チューリッヒ・スカダー投資顧問のホームページ http://www.zurichscudder.co.jp/

●5月7日(月)

日興アセットマネジメントと日興證券株式会社が業界初のISO14001認証を取得

 日興アセットマネジメント株式会社と日興證券株式会社は、2001年4月20日付で、国内の証券会社、投信・投資顧問会社としては初めてISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)の認証を取得した。今回の認証は、国際的な第三者審査機関のロイド・レジスター・クオリティー・アシュアランス・リミテッドにより行われ、対象範囲は日興證券本社部門(兜町日興ビル)と日興アセットマネジメント本社(東京宝塚ビル)となっている。

 認証の対象には、日興アセットマネジメントにおける「日興エコファンド」および「日興グローバル・サステナビリティ・ファンド(愛称:globe)」の運用管理、SRI(社会的責任投資)ファンドの企画・開発などが含まれている。

日興アセットマネジメントのホームページ http://www.nikko-am.co.jp/

<参考ページ>

SRIについては、FAQの「Q52. SRI (Socially Responsible Investment)とは何ですか?」をご覧下さい。

エコファンドについては、FAQの「Q53. エコファンドとはどのようなファンドですか?」をご覧下さい。

 

●5月7日(月)

メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ、4月末国内投信資産残高6,126億円

 メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社の発表によると、同社の4月末国内投信運用資産残高は前月比10.5%増加し6,126億円となった。

 主なファンドの動向を見ると、マーキュリー・アクティブ・ジャパン・オープンが前月比2.9%増加し460億円に、メリルリンチ・日本株式オープンが同8.1%増加し360億円に、メリルリンチ・日本小型株オープンが同11.4%増加し195億円となっている。

メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズのホームページ http://www.mlim.co.jp

 

●5月2日(水)

格付投資情報センター、日興ジャパンオープンにつきレーティング・モニターを解除し、評価を変更

 格付投資情報センター(R&I)は、5月1日、日興アセットマネジメント株式会社の運用する「日興ジャパンオープン(愛称「ジパング」)につきレーティング・モニターを解除し、運用プロセス評価をAAAfpからAAfpに変更したと発表した。

 格付投資情報センターは、CPMの交代とチーム制を導入した意義の2点を評価の修正の理由として挙げている。CPM の交代に関して、格付投資情報センターは「CPM は実質的な投資判断における最高責任者であるため、従来通りのファ ンドコンセプトが維持されていても、担当者によって銘柄選定基準に変化が出てくる懸念がある。また、当ファンドのCPM 交代は昨年8月の牧氏退任時に続き二度目であり、このような頻繁な変更は投資家の不安を招き、長期投資を促すという観点からは好ましくないと言える」と述べている。また、二つ目の理由であるチーム制を導入したことの意義に関して格付投資情報センターは「当ファンドの銘柄選定はFMの判断に依る部分が大きく、 FM交代によって運用の継続性が失われる可能性が高い。このリスクを低減させるため、設定当初よりチーム制を導入し、チーム内にノウハウを蓄積する努力がなされてきた。しかしながら、今回のようにCPMを含むチームメンバーの大半が入れ替わってしまった場合、チーム運用としても継続性に疑問が残る。 当ファンドが日興アセットマネジメントの主力ファンドと位置付けられ、経営資源の重点配分が行われている点は、引続き高く評価している。新チームの体制が確立した後で、運用状況の実績を考慮し、改めて評価することが適切と考える」と説明している。

上記評価についての詳細は、格付投資情報センターのホームページ http://www.r-i.co.jp/

 

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