カブドットコム証券、低コスト・インデックス投信で注目を集める＜購入・換金手数料なしシリーズ＞など取扱開始

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カブドットコム証券は、2015年5月25日（月）および2015年6月1日（月）より、ニッセイアセットマネジメント株式会社、Ｔ＆Ｄアセットマネジメント株式会社およびDIAMアセットマネジメント株式会社が運用するファンド30 本の取扱いを開始する。

ニッセイアセットマネジメントが運用する低コスト・インデックスファンドシリーズ「＜購入・換金手数料なし＞ニッセイ国内債券インデックスファンド」と「＜購入・換金手数料なし＞ニッセイJPX 日経４００インデックスファンド」は、公募株式投資信託で業界最低水準の運用管理費用のファンドであり、長期の資産運用や積立に活用できる。また、企業のROE（自己資本利益率）に着目した「Ｔ＆Ｄ ＪＰＸ日経４００投信（通貨選択型）米ドルコース」や「ROE 日本株ファンド」を新規に取扱開始する。

これにより、同社の取扱う投資信託は631本（うちノーロードファンドは319本）となる。

【長期の資産形成に向いた低コスト・インデックスシリーズ（2015 年5 月25 日（月）取扱開始）】

【ブラジル株式とオプション取引を組み合わせたカバードコール戦略を構築（2015 年6 月1 日（月）取扱開始）】