JPモルガン・アセット・マネジメント、「JPM新興国毎月決算ファンド(愛称:あいのり)」募集開始


JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社は、10月26日より「JPM新興国毎月決算ファンド(愛称:あいのり)」の募集を開始する。「JPM新興国毎月決算ファンド」は、原則として、現地通貨建て新興国ソブリン債券に80%、新興国(BRICS5=ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)株式に20%投資する。今注目が集まる新興国を投資対象とし、利回りの高い新興国債券をベースとすることで高水準のクーポン収入を確保しつつ、新興国の中でもより成長性の高いBRICS5の株式を加えることにより、プラスアルファの収益を狙う。また同ファンドは、債券からの利子収入等を基にした毎月の安定分配に加えて、株式等の値上がり益等を基にした3ヶ月毎のボーナス分配を目指す。

JPモルガン・アセット・マネジメントでは、「JPM新興国毎月決算ファンド」の募集開始にあたり、次のように述べている。

新興国は、2009年現在でGDPが世界全体の約3割を占め、世界経済における存在感・影響力が年々高まっています。人口や国土面積でみた新興国の存在感はさらに大きく、経済規模はまだまだ伸びる余地が大きいとみられます。JPM新興国毎月決算ファンドは、このようにますます注目度が高まる新興国の債券と株式を投資対象としています。

当ファンドのベースとなる新興国債券の魅力は、先進国に比べて高水準な利回りです。また、これまでの好調な輸出や国内経済の発展等により、新興国の信用力は改善し、信用格付が概ね向上しています。今後の新興国経済の成長に伴い、新興国通貨の対円相場上昇による、基準価額の上昇も期待できます。

さらに当ファンドは、新興国の中でも著しい経済成長が期待されるブラジル、ロシア、インド、中国に南アフリカを加えたBRICS5の株式にも投資します。BRICS5は輸出主導の高い経済成長を遂げてきており、今後は、国内の個人消費やインフラ整備のための投資など、内需が経済の牽引役として注目されます。BRICS5株式への投資により、経済成長の恩恵から債券を上回るリターンを得られる可能性が見込まれます。

当ファンドは、新興国債券に約8割投資することで安定的なクーポン収入を確保しつつ、BRICS5株式を2割程度加えることにより、リスクをそれ程高くすることなくプラス・アルファの収益を追求することを目指しており、新興国債券のみに投資するより投資効率が改善すると考えられます。

「JPM新興国毎月決算ファンド(愛称:あいのり)」の信託期間は無期限。販売会社千葉銀行。当初申込期間は2009年10月26日から2009年10月29日まで、継続申込期間は2009年10月30日から2010年12月10日まで。信託報酬は、純資産総額に対して年率1.8501%(税抜1.762%)を乗じて得た金額。

【関連リンク】