投信サイト・レビュー
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント: 外資系の投信運用会社ならではの視点で、 資産運用、年金について具体的に提案
http://www.gs.com/japan/gsitm/index.html
「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」は、アメリカの伝統ある投資銀行グループのひとつ。世界各地にリサーチのプロフェッショナルを配置し、世界の株式、債券、為替、経済、信用などについて質の高い調査・分析を行っています。
ここで注目すべきは、「資産運用フォーラム」。この中の「資産運用について」では、同社が“21世紀の資産運用”を具体的に提案しています。
まず、個人金融資産の日米比較について円グラフを使い、日本の資産配分に関する偏りを指摘。長期的に安定した資産形成を図るために「安全性」と「収益性」のバランスの必要性を強調しています。また、「投資においては、リスクを取ることがリターンの源泉だ」という考え方をもとに、リスクとリターンの関係についても、具体的なリスクの内容を列挙しながら説明。そして、リスクと賢く付き合うための方法も述べられています。
もう一方の大きな柱である“年金”をテーマにした「自分年金」も見逃せません。老後はまだ先のことという人も、「本当に公的年金をあてにしていいの?」という素朴な疑問は多かれ少なかれ持っているはず。現在の年金制度とその現状、今後の見通しを把握して、今のうちからその対応策も考えてみたいものです。ここでは「自分の身は自分で守ろう」というテーマを掲げ、長期的な視点に立った提案をしてくれます。投信の情報を得るだけではなく、投資全般の勉強にも役立ちそうです。
このほか、「外貨建てMMFとは」「401(k)って何?」などの具体的な疑問に答えてくれる「マネーアカデミー」も初心者には必見。外資系の投信運用会社ならではの視点で、さまざまな情報提供を行っています。
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが設定した投信は、それぞれに販売会社が違うため、取扱い金融機関は「ファンドリスト」の一覧表で確認すると便利です。なお、同社運用の投資信託の「ウイークリーレポート」については、購入した人しか閲覧できないので、注意してください。購入者には各ファンドの「ウイークリーレポート」や基準価格をメールで配信してくれるサービスもあります。オンラインによる各種資料請求も可能です。
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