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明治ドレスナー・アセットマネジメント: 業種別の長期トレンドを検討するのに「アナリストコラム」は最適
明治生命グループとドレスナー銀行グループが株式を取得し、2000年7月に投資顧問・投資信託併営会社として新たに発足した「明治ドレスナー・アセットマネジメント」。カラフルな色使いで見やすいつくりのトップページには、同社が運用するファンドの最新の基準価額や更新履歴がコンパクトにまとめられています。
ぜひ参考にしてほしいのが、6月1日にアップされた最新の「アナリストコラム」。トップページの「What's New」の見出しをクリックすると、レポートが掲載されているページへとジャンプします。今回のテーマは、「デジタル化に直面するテレビ放送業界」。「来年中には地上波放送もデジタル化される見通し」だということを踏まえ、これまでの流れや進捗状況、放送業界へ与える影響など、投資の判断材料となりうる情報を整理して、丁寧に解説しています。 特に、総務省が示した2010年までのデジタル化へ向けたスケジュールを、BS・CS・地上波・CATVに分類し、棒グラフで表示した「放送のデジタル化スケジュール」は一目で大まかな流れを把握できます。 あわせて、デジタル化に対する視聴者側のメリット&デメリット、コスト の問題点なども指摘。魅力あるコンテンツが揃うなど、視聴者側にも有益な事業となれば、デジタルテレビの消費意欲にも大きく影響してくるだけに、関連業種に投資する上でも知っておいて損はない内容となっています。
また、個別ファンドの「週次レポート」には、「銘柄寸評」のコーナーを設け、ファンドの組入れ銘柄の中でも業績回復が見込めるなど、有望な銘柄を毎週2社ピックアップし、紹介しています。プロの目で分析された個別銘柄の「有望だと考えられる理由」や今後の見通しは、既発のオープン投信をセレクトする上で有効な参考資料となるだけでなく、株式投資も行っている投資家には、ぜひ注目してほしい部分です。
投信ビギナーには、「学習/スタディ」のページを一読するのがおすすめ。投信のしくみについて図表を使ってわかりやすく解説したり、目論見書などを読む上で最低限知っておきたい用語がまとめられています。(MAGAZIN@TOUSHIN.COM VOL.29より)
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