投資信託は数が多くて選べないという投資家に、シナリオで投資信託を選ぶというのはどうでしょう。何も特別なことではなくて、自分なりの相場シナリオを描き、そのシナリオ通り展開していったときにベストの成果が得られるという選択方法です。もちろん、ファンドの過去のパフォーマンスや手数料などは大切なチェック項目ですが、その前段階として、自分なりのシナリオを描いてみませんか。
- シナリオV・・・米国経済の低迷が長期化、深刻化し、世界的なドル安が進行。基軸通貨ドルへの不信が巻き起こる
- シナリオU・・・世界的なIT不況も峠を越え、世界経済は緩やかな回復局面を迎える
- シナリオT・・・WTOへの加盟を果した中国が、北京五輪を控え、さらなる高度経済成長へ
- シナリオS・・・日本国債の格付けがさらに引き下げられ債券価格が下落、円安も急進、インフレ懸念が台頭する
- シナリオR・・・減税などの景気刺激策が功を奏し、米国経済が活力を取り戻し、日本も輸出主導で景気が上向う
- シナリオQ・・・日本の抱える構造的問題が改善されず、日本経済は再びデフレ傾向のまま、低迷を続ける。
- シナリオP・・・規制緩和などの構造改革が進展し、日本経済は循環的な景気回復から、本格的な好況へ
- シナリオO・・・「日本経済は穏やかな回復局面に入り、株式相場は堅調に推移する」
- シナリオN・・・「性格の異なる投資対象をポートフォリオに加えてリスクを分散 」
- シナリオM・・・「グローバル・エクイティ・ファンドで世界中に分散投資」
- シナリオL・・・「通貨統合の矛盾点が噴出してユーロ崩壊の危機を迎える」
- シナリオK・・・「欧州通貨統合は成功するものの、域内での競争激化で強者だけが生き残るサバイバルレースが展開される」
- シナリオJ・・・「通貨統合が功を奏し、欧州経済は活況へ」
- シナリオI・・・「米国株市場は今後、大幅な調整局面を迎える」
- シナリオH・・・「全体的には調整が入るものの、選別された銘柄が引き続き値を上げる相場が展開される」
- シナリオG・・・「構造的な年金マネーが戻り、米国株式市場は再び高値圏へ」
- シナリオF・・・「円安が進んで、中国元切り下げ問題が台頭。中国発の経済危機がアジアを再び襲う」
- シナリオE・・・ 「経済回復のペースは各国によって違うはず。自分の選んだ国に集中投資を行いたい」
- シナリオD・・・ 「懸念材料が少しづつ払拭され、アジア経済は穏やかに回復する。」
- シナリオC・・・ 「日本経済はデフレスパイラルへ突入、不動産価格の下落は構造化して不良債権が一段と増加。一時しのぎの政策に失望した海外勢の売りで円は再び下落し、株式市場は暴落する」
- シナリオB・・・「経済対策の効き目は弱く、日本経済は回復と低迷の両兆候を呈して玉虫色。株式市場はレンジ相場で推移する」
- シナリオA・・・ 「経済対策が効を奏し急ピッチで日本経済は回復、株価は大きく上昇へ」