アジア全域(オセアニアを含む)に投資するファンドは数多く設定されているものの、個別の国に集中投資するファンドは以外に少なく、その大半が中国・香港市場に投資するものです。アジア諸国の株式市場は香港を除くとエマージング・マーケットの域を出るに至っておらず、先物市場の整備や流動性の確保などの課題が山積しているのが現状のため、個別ファンドの組成が難しいのかもしれません。